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マルタの食べ物おすすめ15選!マルタ島観光での美味しい食事をパン・スイーツまで解説

ライター
ishimotofuka

地中海に浮かぶ島国マルタは、その歴史的背景から多様な食文化が魅力です。
本記事では、マルタ観光で訪れた際にぜひ味わってほしい、おすすめの食べ物を15種類紹介します。
伝統的な郷土料理から、地元で愛されるパンやストリートフード、甘いお菓子やスイーツまで幅広く解説。

美味しい食事を通して、マルタ島の豊かなフード文化に触れる旅の参考にしてください。
マルタの食文化については「マルタの文化と生活習慣」で詳しく紹介しています。

この記事のポイント
・マルタ料理はイタリア(シチリア)やアラブ、イギリスの影響を受けたユニークな食文化
・ウサギ肉の「フェネック」やサクサクパイ「パスティッツィ」など必食グルメが満載
・レストランは1皿の量が多いためシェアがおすすめ。チップは5〜10%が目安

INDEX 目次

  1. マルタの食事はまずいって本当?日本人の口に合うか解説
  2. まずは知りたい!イタリアやアラブの影響を受けたマルタ料理の特徴
  3. 【マルタの郷土料理】絶対に外せない必食グルメ7選
    1. フェネック:じっくり煮込んだ国民的ウサギ料理
    2. ランプーキ:秋に旬を迎えるシイラを使った魚料理
    3. ブラジオリ:ハーブを詰めた牛肉の煮込み
    4. アルヨッタ:魚介の旨味が凝縮されたガーリックスープ
    5. ビッラ:おつまみに最適なそら豆のペースト
    6. ジュベイナ:ゴゾ島名物のヤギのフレッシュチーズ
    7. スタッフド・オクトパス:タコのトマト煮込み
  4. 【主食&軽食】地元で愛されるパン・ストリートフード3選
    1. パスティッツィ:朝食やおやつに人気のサクサクパイ
    2. フティーラ:マルタ風の具沢山サンドイッチまたはピザ
    3. ホブス・ビズ・ゼイト:オリーブオイルとトマトが香る伝統パン
  5. 【伝統スイーツ】観光の合間に楽しみたい甘いお菓子3選
    1. カンノーリ・イルコッタ:リコッタチーズたっぷりの定番スイーツ
    2. イムアレット:デーツの餡が入った揚げ菓子
    3. ハニーリング:デーツを使ったリング状の伝統菓子
  6. 【地元の飲み物】料理と一緒に味わいたいマルタ産ドリンク2選
    1. チスクビール:マルタを代表する人気のラガービール
    2. キニー:ほろ苦さが特徴的な柑橘系の炭酸飲料
  7. マルタ旅行で食事に失敗しないためのレストラン選びのコツ
    1. 主要観光エリア別のおすすめレストランの特徴
    2. 地元民に愛されるお店を見つける方法
  8. 知っておくと便利!マルタの食事で注意したい文化とマナー
    1. 一皿の量が多いのでシェアも検討しよう
    2. チップは必要?会計時の基本マナー
    3. 食事の提供はゆっくりめ?スローフード文化を楽しもう
  9. マルタ 食べ物に関するよくある質問
    1. マルタの物価は高いですか?食費の目安を教えてください。
    2. マルタで日本食が恋しくなったらどこで食べられますか?
    3. マルタのスーパーではどのような食材が売っていますか?
  10. まとめ

マルタの食事はまずいって本当?日本人の口に合うか解説

マルタの食事が「まずい」という噂は、必ずしも事実ではありません。
地中海の新鮮な魚介類や野菜を活かした料理が多く、日本人の口にも合うものが多数あります。

ただし、味付けが濃いめであったり、一皿のボリュームが非常に多かったりするため、その点が合わないと感じる可能性はあります。

実際にマルタは国民の肥満率が高いというデータもあり、カロリーの高い食事が中心になりがちな食生活が背景にあると考えられます。

まずは知りたい!イタリアやアラブの影響を受けたマルタ料理の特徴

マルタ共和国の料理は、地理的に近いシチリア島(イタリア)の影響を強く受けているほか、歴史的に関わりの深いアラブやイギリスの食文化も融合した、ユニークな特徴を持っています。
地中海の温暖な気候で育ったトマト、オリーブ、新鮮なシーフードといった食材をふんだんに使用するのが基本です。

ハーブやスパイスの使い方も巧みで、素朴ながらも奥深い味わいの料理が多く、周辺国の料理とは一線を画すマルタ独自の食文化を形成しています。

【マルタの郷土料理】絶対に外せない必食グルメ7選

マルタを訪れたなら、その土地ならではの味を堪能したいものです。
ここでは、マルタの食文化を代表する郷土料理の中から、特に人気が高く、ぜひ試していただきたい名物グルメをいくつか紹介します。

ウサギ肉を使った国民食から、地中海の恵みを存分に味わえるシーフード料理まで、マルタのソウルフードをぜひ味わってみてください。
マルタのグルメについては「マルタのアクティビティ完全ガイド!グルメ」で詳しく紹介しています。

フェネック:じっくり煮込んだ国民的ウサギ料理

フェネックはウサギ肉を使ったマルタの国民食です。
最も一般的な調理法は、赤ワインやトマト、香味野菜でじっくり煮込んだ「ストゥファット」。
香味野菜やハーブと共に柔らかく煮込まれたウサギ肉は臭みがなく、淡白でチキンのような食感と味わいです。

レストランでは、煮込みの他にオーブン焼きやフライ、パスタのソースとしても提供されており、マルタの食卓に欠かせない一品となっています。

ランプーキ:秋に旬を迎えるシイラを使った魚料理

ランプーキは、秋(9月から11月頃)にマルタ近海で獲れるシイラという魚で、この時期の食卓を彩る旬の味覚です。
身が締まった白身魚で、淡白ながらも上品な旨味があります。
調理法は多彩で、パイ生地で包んで焼くランプーキ・パイが伝統的ですが、シンプルなグリルやオーブン焼き、フライにしても美味しくいただけます。

レモンを絞ってさっぱりと味わうのが現地流の食べ方です。

ブラジオリ:ハーブを詰めた牛肉の煮込み

ブラジオリは、薄切りにした牛肉で、ひき肉やベーコン、卵、パン粉、パセリなどのハーブを混ぜ合わせたフィリングを巻き、トマトソースで煮込んだ家庭料理です。
見た目は大きなソーセージのようですが、ナイフを入れると詰まった具材が現れます。

手間暇かけて作られるこの料理は、マンマの味として地元の人々に親しまれており、レストランでも定番メニューとして提供されています。

アルヨッタ:魚介の旨味が凝縮されたガーリックスープ

アルヨッタは、マルタの伝統的なフィッシュスープです。
岩礁魚などの新鮮な魚を丸ごと使い、トマト、ニンニク、ハーブと一緒に煮込んで作られます。
魚介の濃厚な出汁が溶け出したスープは、ニンニクの香りが食欲をそそる一品。

レストランによってはお米を加えてリゾットのように仕上げることもあり、前菜としてはもちろん、軽い食事としても満足感が得られます。
パンを浸して食べるのもおすすめです。

ビッラ:おつまみに最適なそら豆のペースト

ビッラ・ビル・ジャウディナ、通称ビッラは、乾燥そら豆を主な材料とするマルタ伝統のディップです。
茹でて潰したそら豆に、オリーブオイル、ニンニク、ハーブなどを加えて作られ、素朴でクリーミーな味わいが特徴。
前菜として、マルタの伝統的なパン「ホブス」やクラッカーに塗って食べるのが一般的です。

レストランの前菜盛り合わせや、ワインのお供としてもよく登場する野菜料理です。

ジュベイナ:ゴゾ島名物のヤギのフレッシュチーズ

ジュベイナは、主にマルタの姉妹島であるゴゾ島で作られる伝統的なチーズです。
ヤギや羊の乳から作られ、手のひらサイズの丸い形が特徴。
作りたてのフレッシュなタイプは、ミルキーでさっぱりとした味わいです。

天日干しにしたドライタイプや、黒胡椒をまぶして熟成させたスパイシーなタイプもあり、サラダやパスタ, スープの具材として、またおつまみとしても幅広く楽しまれています。

スタッフド・オクトパス:タコのトマト煮込み

地中海に囲まれたマルタではタコもよく食されます。
スタッフド・オクトパスは、タコの足にパン粉やハーブ、オリーブなどを詰めて、トマトソースで柔らかく煮込んだ料理です。
タコの旨味が溶け込んだ濃厚なソースが特徴で、パンと一緒に味わうのが定番の食べ方です。

見た目にもインパクトがあり、シーフード好きにはたまらない一品。
マルタの海の幸を存分に堪能できる伝統料理の一つです。

【主食&軽食】地元で愛されるパン・ストリートフード3選

マルタの人々の生活に深く根付いているのが、素朴で味わい深いパンや手軽に楽しめるストリートフードです。
毎日の食卓に欠かせない伝統的なパンから、小腹が空いたときにぴったりのサクサクなパイまで、マルタ共和国の地元の人々にも愛され続ける、有名な食べ物を紹介します。
街角のベーカリーや専門店のたたずまいも楽しめます。

パスティッツィ:朝食やおやつに人気のサクサクパイ

パスティッツィは、マルタのソウルフードともいえるストリートフードです。
サクサクのパイ生地の中に、リコッタチーズまたはエンドウ豆のペーストが入っているのが定番。
ひし形がチーズ、半月形がエンドウ豆と形で区別されます。

街中にある「パスティツェリア」という専門店で、揚げたての熱々を購入できます。
1ユーロ以下と非常に安価で、朝食やおやつとして地元の人々に広く親しまれています。

フティーラ:マルタ風の具沢山サンドイッチまたはピザ

フティーラは、2020年にユネスコ無形文化遺産に登録されたマルタの伝統的なパンです。
外はカリッと、中はもちっとした食感が特徴で、一般的にはこのパンを半分に切り、トマトペーストやオリーブオイルを塗り、ツナ、オリーブ、ケッパーなどを挟んだサンドイッチとして食べられます。

一方、ゴゾ島ではフティーラはピザのような形状で、生地の上にポテトや地元のチーズなどを乗せて焼き上げます。

ホブス・ビズ・ゼイト:オリーブオイルとトマトが香る伝統パン

ホブス・ビズ・ゼイトは、マルタの伝統的なパン「ホブス」を使ったシンプルな軽食です。
ホブスは、外側が硬く、中は気泡が多いのが特徴のパン。
そのスライスしたパンの表面に、熟したトマトをこすりつけ、上質なオリーブオイル、塩、胡椒をかけたものが基本形です。

ツナやオリーブ、ケッパーなどをトッピングすることもあり、手軽ながらもマルタの食材の美味しさをダイレクトに感じられる一品です。

【伝統スイーツ】観光の合間に楽しみたい甘いお菓子3選

マルタには、素朴でどこか懐かしい味わいの伝統的なお菓子があります。
シチリアの影響を受けたものや、アラブ文化の面影を残すものなど、その種類は様々です。
観光 of の合間にカフェで一息ついたり、お土産に持ち帰ったりするのもおすすめです。

ここでは、砂糖やデーツなどを使ったマルタならではのスイーツを3つ紹介します。

カンノーリ・イルコッタ:リコッタチーズたっぷりの定番スイーツ

カンノーリは元々シチリア発祥のスイーツですが、マルタでも非常にポピ序なデザートとして親しまれています。
筒状に揚げたサクサクの生地の中に、リコッタチーズをベースにした甘いクリームがたっぷりと詰められています。

マルタのカンノーリは、オレンジピールやはちみつで風味付けされることもあり、本場シチリアとは少し違った味わいが楽しめます。
カフェやレストランのデザートメニューで定番の一品です。

イムアレット:デーツの餡が入った揚げ菓子

イムアレットは、アラブ文化の影響が色濃く残るマルタの伝統的な揚げ菓子です。
ナツメヤシの果実であるデーツ(マルタ語でタマル)をペースト状にし、アニスやクローブなどのスパイスと柑橘類の皮で風味をつけた餡を、薄い生地で包んで揚げています。

外はカリッと、中はねっとりとした甘さが特徴で、路上屋台やカフェで手軽に購入できます。
コーヒーや紅茶との相性も抜群のローカルスイーツです。

ハニーリング:デーツを使ったリング状の伝統菓子

ハニーリング(マルタ語でQagħaq tal-Għasel)は、その名前が示すように、ほのかなハチミツの甘さがある伝統菓子です。

一般的には、糖蜜とデーツをベースにしたフィリングをリング状の生地で包んで焼き上げます。
本来はクリスマスの時期に食べられるお菓子ですが、現在では年間を通して多くの場所で手に入るとされています。

スパイスが効いた独特の風味が特徴で、コーヒーによく合います。
日持ちするため、マルタ旅行のお土産としても人気があります。

【地元の飲み物】料理と一緒に味わいたいマルタ産ドリンク2選

マルタの美味しい食事をさらに引き立てる、地元産のドリンクもぜひ試してみてください。
温暖な気候のマルタで愛される、爽快なのどごしのビールや、独特の風味がクセになる国民的ソフトドリンクなど、マルタならではの味わいがあります。
レモンが添えられることも多く、地中海の雰囲気を感じさせます。

チスクビール:マルタを代表する人気のラガービール

チスク(Cisk)は、マルタで最も親しまれている国産ビールです。
1929年から製造されており、黄金色で喉ごしが良く、すっきりとした味わいのラガービールとして知られています。
マルタのレストランやバーならどこでも見かける定番で、暑い日の観光の後に飲む一杯は格別です。

ノーマルのラガーのほか、低カロリータイプやレモン風味の「チスク・チル」など、様々なバリエーションも楽しめます。

キニー:ほろ苦さが特徴的な柑橘系の炭酸飲料

キニー(Kinnie)は、マルタの国民的炭酸飲料です。
地中海原産のビターオレンジと、様々なハーブをブレンドして作られており、甘さとほろ苦さが入り混じった独特の風味が特徴。
その味わいは他に類を見ず、マルタを訪れたら一度は試してみたいドリンクです。

そのまま飲むのはもちろん、カクテルの材料としても使われます。
ダイエット版やノンシュガー版も販売されています。

マルタ旅行で食事に失敗しないためのレストラン選びのコツ

マルタでの食事を最大限に楽しむためには、レストラン選びが重要です。
観光客向けの店と地元民が通う店では、雰囲気も味わいも異なります。
ここでは、自分の好みに合ったお店を見つけ、マルタの食生活をより深く体験するためのレストラン選びの方法やコツを紹介します。

主要観光エリア別のおすすめレストランの特徴

マルタのレストランはエリアごとに特色があります。
首都バレッタには、歴史的な建物を改装した雰囲気の良いレストランや、伝統的なマルタ料理を提供する店が多く集まります。

一方、スリーマやセントジュリアンといった海沿いの街には、シーフードレストランや多国籍料理、おしゃれなカフェが豊富です。

特にセントジュリアンは夜遅くまで営業している店が多く、ナイトライフも楽しめます。
バレッタの観光については「バレッタ観光で楽しむ世界遺産と絶景プラン」で詳しく紹介しています。

地元民に愛されるお店を見つける方法

本場の味を楽しむなら、地元の人々で賑わうお店を探すのが一番です。
大通りから一本入った路地裏にある小さなレストランや、メニューがマルタ語で書かれているお店は、地元民に愛されている可能性が高いです。

また、ランチタイムに地元のビジネスマンや家族連れで混雑している店も狙い目。

観光客向けの派手な看板よりも、素朴で落ち着いた雰囲気の店を選ぶと良いでしょう。

知っておくと便利!マルタの食事で注意したい文化とマナー

マルタの食文化やマナーを事前に知っておくことで、レストランでの食事をよりスムーズに楽しめます。
一皿の量やチップの習慣、食事のペースなど、日本とは異なる点もいくつかあります。
これらのポイントを押さえて、スマートにマルタの食文化に触れてみましょう。

一皿の量が多いのでシェアも検討しよう

マルタのレストランで提供される料理は、一皿のポーション(量)が非常に多い傾向にあります。
特にメインディッシュは、日本人にとっては一人で食べきるのが難しい場合も少なくありません。

注文しすぎて残してしまうのを避けるため、前菜とメインを一人一品ずつ頼むのではなく、複数人でシェアすることを検討するのがおすすめです。
注文時に店員に量を確認するのも良い方法です。

チップは必要?会計時の基本マナー

マルタでは、レストランでのチップは義務ではありませんが、良いサービスを受けた際に感謝の気持ちとして渡すのが一般的な習慣です。
明確な決まりはありませんが、会計金額の5〜10%程度が目安とされています。

ただし、伝票に「サービス料(Service Charge)」が含まれている場合は、基本的にチップを上乗せする必要はありません。
会計時に伝票の内容を確認すると良いでしょう。

食事の提供はゆっくりめ?スローフード文化を楽しもう

マルタには、食事の時間を大切にし、会話を楽しみながらゆっくりと料理を味わうスローフードの文化が根付いています。
そのため、レストランでは注文してから料理が提供されるまでに時間がかかることがよくあります。

急いで食事を済ませたい場合には不向きかもしれませんが、これもマルタの文化の一つ。
時間に余裕を持ち、ゆったりとした雰囲気の中で食事そのものを楽しむ姿勢が大切です。

マルタ 食べ物に関するよくある質問

ここでは、マルタの食べ物や食生活に関して、旅行者が抱きやすい疑問について回答します。
特に、マルタでのご飯の値段やレストランでの食事の値段など、旅行前に気になる費用面についても詳しく解説します。

マルタの物価は高いですか?食費の目安を教えてください。

マルタの物価は、他のヨーロッパ諸国と比較して一般的に手頃であると言われています。

Numbeoのデータによると、マルタにおける外食費は、カジュアルなレストランでの食事が1人あたり平均15ユーロ程度、中価格帯のレストランで2人分の食事が約80ユーロとされています。

参考:Numbeo Malta 物価データ

マルタでの食事の値段は、食べる場所によって大きく変わります。

以下の表は、マルタでの食事にかかる費用の目安をまとめたものです。

スーパーマーケットで食材を購入し自炊すれば、さらに食費を抑えることが可能です。
マルタでの生活費については「マルタ留学の生活ガイド」で詳しく紹介しています。

マルタで日本食が恋しくなったらどこで食べられますか?

スリーマやセントジュリアンなどの都市部を中心に、寿司やラーメンを提供する日本食レストランが増えています。
本格的な和食からカジュアルな店まで選択肢があります。

また、アジア系のスーパーマーケットもあり、日本の調味料やインスタント食品、お米などを購入して自炊することも可能です。

マルタのスーパーではどのような食材が売っていますか?

地元の新鮮な野菜や果物、豊富な種類のシーフード、ヤギのチーズ「ジュベイナ」やオリーブオイルなどが手に入ります。イタリアが近いため、パスタやトマト缶、生ハムなどの輸入品も充実しています。
大手スーパーマーケットにはアジア食材コーナーが設けられていることもあり、日本の食材も見つかります。

マルタの市場については「マルタの市場について」で詳しく紹介しています。

まとめ

マルタの食べ物は、イタリアやアラブなど多様な文化の影響を受けながら独自の発展を遂げた、魅力あふれる食文化を形成しています。

国民食のウサギ料理「フェネック」やストリートフードの「パスティッツィ」、地中海の新鮮な魚介類など、マルタでしか味わえない料理が数多く存在します。

レストランでは一皿の量が多いといった特徴もありますが、現地の食文化を理解し、様々な料理を試すことで、マルタ旅行はより思い出深いものになります。