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マルタの市場|マルサシュロックのマーケットについて解説

ライター
Matsuo Hinano
大学時代にフィリピン・セブ島(短期)とオーストラリアのワーキングホリデーを経験しました。初めての海外生活では、費用感・治安・英語力・手続きなど不安が多く、公式情報や一次情報をもとに自分で調べて整理し、意思決定したことが原点です。
本メディアでは、筆者の実体験に加え、自治体・公的機関・教育機関・航空会社等の公式情報を参照し、必要に応じて内容を更新しています。誤りや不足がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

「マルタでお土産や地元の買い物を楽しみたい!」
「どんなマーケットや市場がある?」

こんな悩みに答えます。

結論から言うと、マルタのマーケットは“伝統工芸・地元食材・おしゃれ雑貨”が揃い、観光とショッピングを同時に楽しめるスポットが多いのが魅力です。ヴァレッタやスリーマの市街地だけでなく、週末開催のフリーマーケットや地元野菜・魚市場まで、多様な買い物体験ができます

この記事は次のような人におすすめです。

 ・マルタらしいお土産を探している人
 ・地元の生活感ある市場を体験したい人
 ・ショッピングと観光を同時に楽しみたい人

本記事を読めば、マルタの主要マーケットの特徴・おすすめ品・アクセスのコツ・混雑を避ける時間帯まで整理でき、滞在中のショッピング計画を具体的に立てられるようになります。

マルタの市場にはどんなものがある?

マルタの市場には、マルサシュロックのサンデーマーケットやヴァレッタのサンデーマーケットなどがあります。

開催される町によって売られているものは様々で、規模も町によって違います。

サンデーマーケットはいろいろな町で開催されていますが、中でもマルサシュロックが有名です。

また、サンデーマーケットという名前の通り、日曜日のみ市場が開かれています。

マルタのスーパーは日曜日が定休日となるところが多いので、日曜日の市場はとてもありがたいですよね。

ここからは、マルタの市場の中でもマルサシュロックについてさらに深掘りしていきます。

マルサシュロックとは?

マルサシュロックはマルタ最大の漁村の町です。

マルサシュロックのサンデーマーケットではマルタ島近郊で採れた魚や野菜、香辛料や衣服などの幅広いものが売られています。

南部エリアを観光する人々が、地中海のシーフード料理を目当てに立ち寄ることもあります。

ここに行くとまず目にとまるのが「ルッツ」と呼ばれるカラフルな小舟たちです。

マルタの伝統的な舟で、魔除けの意味が含まれているそう。

フォトジェニックな場所でもあるので、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。

近くには地元の人に人気のビーチがあり、中でもSt. Peter’s Poolという天然のプールは海水浴を楽しむには絶好の場所と言えます。

午前中にマルサシュロックを訪れてマーケットを散策し、お昼にシーフードレストランでランチをするというプランがおすすめです。

マルサシュロックへの行き方は?

マルサシュロックへ行くには、バスかタクシーを使います。

バスの場合、バレッタから30〜40分かかります。

マルタのバスはバレッタを中心として路線が出ているので、マルサシュロックへ行く際にはバレッタでの乗り換えが必要です。

日曜日のマルサシュロック行きのバスは、サンデーマーケットへ向かう観光客などが始発のバレッタからたくさん乗車します。

そのため、一度バレッタに行ってからマルサシュロック行きのバスに乗ることをおすすめします。

時間を節約したい場合は、タクシーを使う方法もあります。

タクシー代は日本より安いので、相乗りすれば比較的費用も抑えられるでしょう。

バスの待ち時間から解放されるので、時間を有効活用できます。

マルサシュロックのマーケットでは何を買えばいい?

サンデーマーケットの目玉商品は、なんといっても新鮮な魚介類です。

COSTAカフェの前の教会付近からマーケットに入ると、すぐにフィッシュマーケットを見つけることができます。

いろいろな店で似たような魚介類が並んでいる場合は、あまり値段に差がありません。

購入の際は魚を捌いてもらうだけでなく、値段交渉も可能なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

また、量り売りになっている野菜や果物もおすすめです。

地元で採れた新鮮な野菜や果物が、スーパーに行くよりも格安で手に入ります。

観光や旅行で訪れて上記のような食材が不要な場合は、マルタレースやオリーブオイル、はちみつやゴゾ産の塩を買うのもおすすめですよ。

これも、街中のお土産屋さんと比べて安く購入できます。

マルサシュロックでランチは食べられる?

マルサシュロックにはレストランもいくつかあるので、ランチも楽しむことができます。

マルサシュロックのほとんどのレストランがシーフードを提供しており、「マルサシュロックと言えばシーフード」と言えるでしょう。

予算は3000円未満というお店もあれば4000円以上するところもあるので、事前に調べることをおすすめします。

その中のLa Capannaというレストランは、おしゃれな雰囲気のシーフードレストランです。

コロナ禍が終わってから改装していて、ランチもディナーも楽しめるお店です。

少し高級感のある味を求める方は、Tartarunというレストランもおすすめですよ。

マルタの市場に関するFAQ

サンデーマーケットには、何時に行くのがおすすめですか?

サンデーマーケットは朝8時ごろからお昼過ぎまで開いていますが、できるだけ早い時間に行くことをおすすめします。

特に魚介類を目当てに行く場合は、時間が経つと品薄になってしまうので要注意です。

また、朝早くから行動すればその後もゆったりと海を眺めながら、贅沢な日曜日を過ごすことができるでしょう。

市場で買い物をする際の注意点はありますか?

市場で魚を買いたい方は、保冷バッグを持って行きましょう。

特に春から夏にかけての季節に市場へ行く場合は、気温が上がっても新鮮なまま持ち帰るために必須です。

日本のように保冷剤をつけてもらったり、保冷バッグをもらったりするというサービスはないので、注意しましょう。

まとめ

今回の記事ではマルタの市場、特にマルサシュロックについてご紹介しました。

マルサシュロックはマルタ最大の漁村の町なので、新鮮な魚介類をはじめとする様々なものを手に入れることができます。

マルサシュロックにバスで行く場合は、多くの人が始発のバレッタから乗車するので、一度バレッタに行ってからマルサシュロック行きに乗るようにしましょう。

また、サンデーマーケットを最大限に楽しむためにも、できるだけ朝早い時間帯に訪れることをおすすめします。

賑わっているサンデーマーケットを楽しんだ後は、マルサシュロックらしいシーフードのレストランでランチもしてみてくださいね。

本記事が、マルタの市場について知りたい方の参考になれば幸いです。