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マルタでワーホリをする際の航空券|費用を抑える方法

ライター
Niu Karin
学生時代にセブ島へ留学し、語学学習と並行して現地語学学校のスタッフとして勤務。留学生の生活・学習面のサポートを行いながら、現地での留学生活を経験。大学では英文学科を卒業し、英語教育や異文化理解について学んできました。
本メディアでは、自身の留学経験や現地でのサポート経験をもとに、留学を検討している方に向けた実用的で信頼性の高い情報を発信。記事制作にあたっては、自治体・公的機関・教育機関・航空会社などの公式情報を参照し、内容の正確性の確保に努めております。

マルタ移住を検討している人

「マルタのワーキングホリデーってどんな制度なの?」

「マルタに安く行くには、どの経由地や航空券の買い方がおすすめ?」

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、マルタのワーキングホリデーは2026年から日本人向けに開始される新しい制度で、最長1年間マルタに滞在しながら、観光・仕事・語学学習などを経験できる魅力的なプログラムです。公用語に英語があるため生活しやすく、温暖な気候やヨーロッパ旅行のしやすさなど、多くのメリットがあります。

この記事では、マルタワーホリ制度の概要、マルタでワーホリをするメリットや注意点、そしてマルタ行きの航空券を安く購入するポイントまで詳しく解説します。
これからマルタでのワーキングホリデーを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事をおすすめしたい人
  • マルタでワーキングホリデーをしてみたいと考えている人
  • マルタワーホリのメリットや注意点を事前に知りたい人
  • マルタ行きの航空券をできるだけ安く購入したい人

マルタのワーキングホリデー制度の内容は?

マルタのワーキングホリデーは、「日本人は18歳〜30歳の間で最長1年間働いて旅する経験」ができるという内容です。

日本政府とマルタ政府の間で、ワーキングホリデービザ制度が開始されることが正式に合意されました。

単に休暇を過ごすだけでなく、現地で仕事もして生活費を賄いながら、異文化や語学を体験できるという魅力的な仕組みです。

現時点では詳細が公表されていない部分もありますが、今後の発表に注目です。

マルタでワーホリをするメリット

あなたもマルタでのワーキングホリデー制度が開始されるのをきっかけに、マルタについて知りたくなっているのではないでしょうか?

実は、マルタはヨーロッパでの暮らしを体験してみたい人にとって、魅力がたくさんある国なんです!

ここからは、マルタでワーホリを行うメリットを解説していきます。

公用語に英語がある

マルタの公用語は「マルタ語」と「英語」のため、日常生活でも英語が通じて比較的暮らしやすいです。

もちろん、イギリス留学で英語を学ぶのも良いですが、同じ英語という環境下で生活を送りながらも、生活費が安いので費用を抑えることが可能になります。

他のヨーロッパの国にも旅行しやすい

マルタは地中海に浮かぶ島国で、格安航空(LCC)を使うとイタリアやスペイン、フランスなどにも気軽にいくことができます。

ワーホリを行いながらヨーロッパ旅行も一緒にできるのは、マルタの大きな魅力と言えるでしょう。

気候が温暖で過ごしやすい

マルタは1年を通して温暖で、晴天の日が多いです。雨や曇りの日が多いイギリスやアイルランドと比べて、気候の面では過ごしやすいと言えます。

また、美しいビーチや世界遺産に囲まれて暮らすという贅沢な体験も可能です。働くこととリゾート地で暮らすことを同時に叶えられるところがポイントとなります。

マルタでワーホリをする際の注意点

魅力が多いマルタのワーホリですが、注意点もあります。ここからは、マルタでワーホリをする際の注意点を解説します。

オーストラリアやカナダのように求人数が多くない

マルタは小さな島国なので、ワーホリで可能な職種も限られてきます。観光業や飲食業、サービス業などが中心です。

専門的な仕事は少なく見つけるのも困難なので、「生活費をカバーするためのアルバイト代」と考えておくことをおすすめします。

ビザの定員が少ないこともあり得る

マルタは新たにワーホリができるようになる国なので、イギリスやアイルランドほどの大規模な受け入れ体制がないということもあり得ます。

定員が少ないということは、申請が早期に締め切られる可能性があるということです。マルタのワーホリ希望の方は、最新情報は常にチェックするようにしましょう。

マルタでワーホリをする際におすすめの経由地

ワーホリの候補として魅力的なマルタですが、残念ながら直行便はありません。ここでは、マルタでワーホリをするための移動でおすすめの経由地をご紹介します。

イスタンブール経由

イスタンブール経由は乗り継ぎがしやすく、トルコ航空のサービスも評価が高くておすすめです。イスタンブールからマルタへの直行便は比較的短時間なので、日本から合計で18時間30分ほどでマルタへ到着します。

ドバイ経由

ドバイ経由でマルタへ向かう場合、エミレーツ航空を利用する方法があります。ドバイでの長時間の乗り継ぎがありますが、機内のサービスが快適なのでおすすめです。日本からドバイ経由でマルタに行く場合、約22時間30分かかります。

マルタ行きの航空券を安く手に入れる方法

マルタへ行く際には、できるだけ航空券の価格を抑えたいですよね。ここからは、マルタ行きの航空券を安く手に入れる方法をご紹介します。

中東乗り継ぎを選ぶ

先程ご紹介したイスタンブールやドバイを経由してマルタへ向かうと、費用を安くすることができます。ヨーロッパ経由に比べて時間はかかりますが、航空券を安く手に入れることができておすすめです。繁忙期にマルタへ行く際には、ヨーロッパに比べて中東経由だと約4万円も費用を抑えられます

平日のフライトを選んで3〜4ヶ月前に予約する

週末や祝日は航空券が高くなりやすいので、平日を選んで価格を抑えることがおすすめです。また、航空券は出発日の3〜4ヶ月前が最も安くなる場合が多いです。計画的に早めに予約を済ませるようにしましょう。

マルタのワーホリに間するFAQ

ここでは、マルタのワーホリでよくある質問に回答します。

航空券が安くなりやすい時期は?

1年の中でも1月が最も安くなる時期とされています。4月や夏休みシーズンは料金が高くなってしまうので、これらの時期は避けて予約するのが良いでしょう。

ワーホリでマルタへ行く際の航空券は、できるだけ早く購入した方が良いですか?

早く予約する場合でも、適当な時期に予約を済ませてしまうのはおすすめできません。なぜなら格安航空券をキャンセルすると、手数料が非常に高額になる可能性があるからです。

さらに、返金がない場合もあります。計画をしっかりと立てた上で、早めに予約をするようにしましょう。

まとめ

今回は、マルタのワーホリと航空券について解説しました。マルタは公用語に英語があって気候は温暖、加えてリゾート地であるためワーホリにとても魅力的な国です。

しかし、オーストラリアやカナダのように求人数が多くない可能性やビザの定員が少ないことも考えられるので、マルタでワーホリをしたい場合には最新情報をしっかり見ておきましょう。またマルタへ行く際には、中東を経由して向かう方法が費用を抑えられるのでおすすめです。

この記事が、マルタでのワーホリを考えている方の参考になれば幸いです。