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マルタでワーホリをする際の住まい|費用を抑える方法も解説

ライター
Noguchi Kazuki
マルタ総合情報サイト「マルタポータル」編集・運営。これまで留学領域に携わり、学習目的や渡航条件が異なる方でも判断しやすいよう、費用・渡航ルート・滞在方法・手続きなどを比較しながら整理する記事制作を行っています。
自身もマルタ、フランス、スペインへの渡航経験があり、現地で感じた「移動のしやすさ」「治安」「生活コスト」「英語環境」など、検討時に迷いやすいポイントを一次情報と照合しながら分かりやすく解説します。制度や料金など変動しやすい情報は、公式サイト等を参照し、必要に応じて内容を更新しています。

マルタ移住を検討している人

「マルタでワーキングホリデーをする場合、どんな住まいがあるの?」

「マルタのワーホリにはどのくらいの費用がかかる?」

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、マルタでワーホリをする場合の住まいにはホームステイ・学生寮・シェアハウスなどの選択肢があります。それぞれ費用や生活スタイル、英語環境が異なるため、自分の目的や予算に合わせて選ぶことが大切です。また、マルタのワーホリ費用は1年間で約250〜300万円が目安ですが、住まいや語学学校の期間を工夫することで費用を抑えることも可能です。

この記事では、マルタワーホリで選べる住まいの種類や特徴、必要な費用の目安、生活費を抑えるコツまで詳しく解説します。これからマルタでワーキングホリデーを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事をおすすめしたい人
  • マルタワーホリの住まい(ホームステイ・寮・シェアハウス)を比較したい人
  • マルタワーホリの費用や生活費の目安を知りたい人
  • できるだけ費用を抑えてマルタで生活したい人

マルタでワーホリをする際の住まいは?

マルタでワーホリをする際、住まいをどうしようかと悩むのではないでしょうか?

ここでは、マルタでワーホリを行う時に考えられる住まいをご紹介します。

ホームステイ

ホームステイは、マルタに住む一般家庭の家に滞在させてもらう方法です。現地の方と一緒に生活することでマルタのライフスタイルも体験できるため、その他の滞在方法とは違った学びも得られます。

また、1日2食の食事が含まれていることが多いので、生活費の節約にもなります。生活基盤もすぐに整うので、マルタでの生活に馴染みやすいでしょう。

学生寮

マルタの学生寮は、語学学校が保有している寮と民間の寮があります。個室か相部屋を選べる場合が多いです。

キッチンやシャワー、トイレやリビングなどは共用になると考えておきましょう。他の国から来た人はもちろん、現地の学生とも交流できるため、英語の上達が早くなるかもしれません。

シェアハウス

シェアハウスでは、2〜4LDKの部屋を数人で共有して滞在します。マルタでは、ルームシェア用の物件に住んでいる人も多いです。

留学生にも友達と一緒にアパートを借りるなどして滞在している人がいるため、ワーホリでも有効な方法と言えるでしょう。特に、長期滞在の場合は予算に合わせて一番費用を抑えられる可能性があります。

マルタのワーホリでかかる費用

マルタのワーホリにかかる具体的な費用はまだ公表されていないため、マルタに留学する場合での費用予測になりますが、以下の通りです。

  • 3ヶ月:約80〜100万円
  • 6ヶ月:約150〜180万円
  • 1年:約250〜300万円

しかし、ワーホリでは現地で就労することで収入が得られるので、留学よりも費用を抑えられる可能性があります。

マルタのワーホリで得られるアルバイトの給料は?

マルタの平均時給は約800円〜となっているため、あまり高くはありません。

「海外でたくさん稼ぎたい」「バリバリ働きたい」という方には向いていないかもしれません。

マルタは、「ゆったりとしたリゾートライフを送りたい」「ヨーロッパの中でも比較的治安の良い土地で、海を見て暮らしたい」と言うようなイメージを持つ方におすすめです。

収入をたくさん得られる可能性は低いので、1年間マルタに滞在する場合は最低でも約100〜150万円の貯金は持っておくようにしましょう。

マルタのワーホリで費用を抑える方法

マルタでのワーホリを考えている方は、費用を抑える方法も知りたいのではないでしょうか?

ここでは、マルタのワーホリで費用を抑える方法をご紹介します。

途中でシェアハウスに移る

滞在期間の途中で学生寮からシェアハウスに移ると、費用を抑えることができます。慣れるまでは語学学校の学生寮に住んでいても、シェアハウスよりは費用が高くなってしまいます。

そのため、最初の1〜3ヶ月だけ学生寮を利用して、その間に学校の掲示板などを通じて費用の安いシェアハウスを探すのがおすすめです。

日本で事前に学習を進める

渡航前にオンライン英会話や独学で英語力を少しでも高めておけば、語学学校に通う期間を短縮できます。通学期間を半分にすることができれば、数十万円の授業料を節約できる可能性もあります。

結果的にトータルの費用を抑えることに繋がるでしょう。

オフシーズンでワーホリをする

マルタのワーホリ費用を抑えるには、オフシーズン(10〜3月)に行うのがおすすめです。この時期は航空券も安くなり、語学学校やホームステイの割引も提供される場合があります。

ホームステイ先の空きも比較的多いので、希望に合わせて家庭を選べる可能性が高まります。

マルタのワーホリに関するFAQ

ここからは、マルタのワーホリに関するよくある質問に回答します。

マルタのワーホリでシェアハウスをする際の注意点はありますか?

シェアハウスは上記にもある通り費用を抑えるには有効な方法ですが、英語環境が整っていない場合や、住人同士でトラブルが起こる可能性も考えられます。

自由度が高くライフスタイルは柔軟に対応できますが、自炊が基本となるため料理に苦手意識のある方は不便さを感じることがあるかもしれません。

マルタのワーホリではどのように過ごすのがおすすめですか?

ワーホリというのはそもそも、若い世代が旅や交流を通じてお互いを理解することが目的です。

そして、その手助けとしてアルバイトや通学が認められているので、過ごし方は比較的自由と言えるでしょう。

「語学学校に数ヶ月通ってからアルバイトをやってみる」「アルバイトで貯めたお金で旅をして、またバイトを行う」などの方法があります。

まとめ

今回は、マルタでワーホリをする際の住まいについてご紹介しました。マルタでの滞在方法は学生寮・ホームステイ・シェアハウスなどがあります。

マルタでアルバイトをする時の時給はあまり高くないので、ゆっくりとリゾートライフを送りたい方におすすめです。また、費用を抑えるにはシェアハウスの利用も効果的だと解説しました。

この記事を通して、マルタでのワーホリを考えている方の参考になれば幸いです。