マルタ観光を
検討してる人

「バレッタで一番きれいな景色を見られる場所はどこ?」
「アッパー・バラッカ・ガーデンって何が有名なの?」

そんな疑問に答えます。

結論から言うと、アッパー・バラッカ・ガーデンは、バレッタで最も美しい見晴らしスポットです。 高台からはグランドハーバーや対岸のスリーシティーズが一望でき、青く広がる地中海と石造りの街並みが織りなす光景は、まさに息をのむ美しさ。正午には大砲のセレモニーも行われ、観光客にも地元の人にも人気の場所です。

この記事では、アッパー・バラッカ・ガーデンの見どころ・アクセス方法・楽しみ方、さらにバレッタの他の見晴らしスポットとの比較まで、初めての方にもわかりやすく解説します。

マルタで「地中海の青と歴史の街」を感じたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事の内容
  • アッパー・バラッカ・ガーデンとは?―バレッタの街を見渡す天空の庭園
  • アッパー・バラッカ・ガーデンの見どころ ― バレッタ観光で外せないポイント
  • バレッタの見晴らしスポットとしての魅力を比較
  • アッパー・バラッカ・ガーデンの楽しみ方とおすすめルート
  • アクセスと周辺情報 ― バレッタ観光の拠点として
  • アッパー・バラッカ・ガーデン観光を快適にするコツ
  • まとめ
目次 [ close ]
  1. アッパー・バラッカ・ガーデンとは?―バレッタの街を見渡す天空の庭園
    1. 場所と基本情報(入場料・営業時間・アクセス)
    2. 名前の由来と歴史背景
    3. 地元の人にも愛される理由
  2. アッパー・バラッカ・ガーデンの見どころ ― バレッタ観光で外せないポイント
    1. グランドハーバーを一望できる展望テラス
    2. 正午の大砲セレモニー「サルーティング・バッテリー」
    3. 園内を彩る彫刻とフォトスポット
  3. バレッタの見晴らしスポットとしての魅力を比較
    1. ローワー・バラッカ・ガーデンとの違い
    2. 他の展望ポイントとの比較(シティゲート・ヘイスティングスガーデンなど)
    3. 昼と夕方、どちらの景色が美しい?
  4. アッパー・バラッカ・ガーデンの楽しみ方とおすすめルート
    1. 朝〜夕方のおすすめ時間帯
    2. 観光ルート例(聖ヨハネ大聖堂 → アッパー・バラッカ・ガーデン → 港エリア)
    3. ゆったり過ごせるカフェ&休憩スポット
  5. アクセスと周辺情報 ― バレッタ観光の拠点として
    1. 空港・フェリー・バスでの行き方
    2. 周辺のおすすめ観光スポット
    3. 滞在時間の目安とベストシーズン
  6. アッパー・バラッカ・ガーデン観光を快適にするコツ
    1. 混雑を避ける時間帯とおすすめの滞在タイミング
    2. 服装・持ち物・日差し対策
    3. 写真撮影のベストポジション
  7. 【まとめ】景色に感動、音にびっくり!バラッカ・ガーデンで特別な体験を

アッパー・バラッカ・ガーデンとは?―バレッタの街を見渡す天空の庭園

マルタの首都バレッタで最も有名な公園、アッパー・バラッカ・ガーデン(Upper Barrakka Gardens)
ここは、旧市街の高台に位置し、地中海の青と歴史ある港町のコントラストを一望できる「天空の庭園」として人気のスポットです。

街歩きの途中にふらっと立ち寄れる気軽さと、息をのむようなパノラマビューが同時に味わえる場所。特に晴れた日の午後には、海の青さが最も美しく輝き、写真好きな旅行者が集まります。私が初めて訪れたときも、展望テラスから見たグランドハーバーの景色に思わず息をのんでしまいました。街の喧騒を離れ、ベンチで風を感じながら過ごす時間は、まさに「地中海の休日」そのものです。

場所と基本情報(入場料・営業時間・アクセス)

アッパー・バラッカ・ガーデンは、バレッタ市の南西部、カステル・セント・エルモと港を結ぶ高台の端にあります。最寄りのバレッタ・バスターミナルから徒歩約5分とアクセスも良好。観光地がコンパクトにまとまったバレッタでは、聖ヨハネ大聖堂や共和国通りからも徒歩圏内です。

  • 入場料:無料
  • 営業時間:7:00〜22:00(季節により変動あり)
  • 所要時間:30分〜1時間ほど
  • アクセス:バレッタ・バスターミナルより徒歩5分、もしくはバレッタ・ウォーターフロントからリフト利用可

また、港エリアとガーデンを結ぶ「バラッカ・リフト(Barrakka Lift)」は、観光の人気アトラクションのひとつ。

ガラス張りのエレベーターからは、上昇しながらグランドハーバーの景色を一望できます。私自身、このリフトを使って上がった瞬間に見えた港の青さと城壁のコントラストは忘れられません。 「高台にある庭園」という言葉の意味を、体で実感できる体験でした。

名前の由来と歴史背景

アッパー・バラッカ・ガーデンの「バラッカ」とは、アラビア語で「小屋」や「避難所」を意味する言葉に由来しています。
もともとは16世紀に聖ヨハネ騎士団の士官たちが休息のために使っていた庭園で、戦略的にも重要な位置にあったため、港を見張るための拠点でもありました。

その後、イギリス統治時代には一般に公開され、現在のような公共公園として整備。歴史的な城壁の上に作られた庭園は、今も当時の石造りのアーチや彫刻を残し、 かつての軍事拠点の面影を感じさせます。

バレッタの街並みを見下ろしながら、数百年前の騎士たちも同じ景色を眺めていたのかと思うと、ただの観光地というよりも「時間を越えた場所」という印象を受けます。

地元の人にも愛される理由

観光客だけでなく、地元の人々にとってもアッパー・バラッカ・ガーデンは憩いの場です。朝は新聞を読む年配の男性、昼はお弁当を広げる会社員、夕方にはカップルや家族連れがベンチに腰掛け、穏やかな時間を過ごしています。

園内にはカフェも併設されており、テラス席からは地中海を望みながらコーヒーを楽しめます。私が訪れた夕方、地元の学生たちが夕日を眺めながら笑い合っている姿が印象的でした。

観光名所でありながら、地域の日常に溶け込んでいる。それこそが、このガーデンが長く愛されている理由だと思います。

高台の風と花の香り、そして眼下に広がる港の景色。アッパー・バラッカ・ガーデンは、バレッタという街の美しさを最も感じることができる場所です。

アッパー・バラッカ・ガーデンの見どころ ― バレッタ観光で外せないポイント

アッパー・バラッカ・ガーデンは、バレッタの中でも「景色・歴史・体験」が三拍子そろった観光スポットです。

見どころは、グランドハーバーの絶景サルーティング・バッテリーの大砲セレモニー、そして芸術的な彫刻や記念碑の数々。どの時間帯に訪れても異なる表情を見せる場所ですが、特に午前中から昼過ぎにかけては光がきれいで写真撮影にも最適です。

ここでは、訪れる前に知っておきたい3つのハイライトを紹介します。

グランドハーバーを一望できる展望テラス

ガーデンの一番奥にある展望テラスは、この公園の最大の見どころ。眼下には、マルタ最大の港「グランドハーバー」と、その向こうに広がるスリーシティーズ(ヴィットリオーザ、セングレア、コスピクア)の街並みが広がります。

どこまでも続く青い海と、蜂蜜色の建物が並ぶ街並みのコントラストが本当に美しく、ここから眺める風景こそ「バレッタで最も美しい景色」と言われる理由です。

私が訪れたときは、ちょうど客船が港に入ってくるタイミングで、青い海を切り裂くように進む白い船体が太陽の光を反射して輝いていました。街全体が動き出すような躍動感があり、思わず写真を撮る手が止まらなくなったほどです。

ベンチに座って海を眺めているだけでも、時間がゆっくりと流れるように感じられます。

正午の大砲セレモニー「サルーティング・バッテリー」

アッパー・バラッカ・ガーデンのすぐ下には、かつての要塞跡を利用したサルーティング・バッテリー(Saluting Battery)があります。ここでは、毎日正午に大砲が発射されるセレモニーが行われ、観光のハイライトとなっています。

大砲の発射は、昔から港に入る船への敬礼を意味する伝統的な儀式。現在でも、制服を着た兵士が手順に沿って砲撃を行う様子を間近で見ることができます。

正午が近づくと、展望台の最前列には人が集まり、鐘の音が鳴ると同時に「ドーン!」と響く重低音。港全体に反響するその音は迫力満点で、観光客から拍手が起こる瞬間です。

私も初めてこのセレモニーを見たとき、あまりの迫力に少し鳥肌が立ちました。歴史を体で感じることができる、まさにマルタならではの体験です。

園内を彩る彫刻とフォトスポット

庭園内には、歴史的人物の彫刻や記念碑が点在しています。中でも、イギリス首相ウィンストン・チャーチル像や、マルタの詩人を讃えた記念モニュメントが人気。花に囲まれた小道やアーチ状の回廊もあり、どこを切り取っても絵になるフォトスポットです。

特に夕方になると、アーチの影が長く伸び、黄金色の光に包まれる庭園はまるで映画のワンシーン。SNSでも多くの旅行者がこの時間帯の写真を投稿しています。

私が訪れたときも、地元のカップルが夕日を背に写真を撮っていて、 観光地でありながらどこか穏やかな空気が流れていました。“絶景”という言葉だけでは表せない、時間と空間の美しさがこの場所にはあります。

バレッタの見晴らしスポットとしての魅力を比較

アッパー・バラッカ・ガーデンは「バレッタで最も美しい眺めが見られる場所」として知られていますが、実はバレッタには、他にもいくつかの見晴らしスポットがあります。それぞれに特徴があり、どの時間帯に訪れるかによっても景色の印象が変わります。

ここでは、同じ街にある展望ポイントとの違いを比べながら、アッパー・バラッカ・ガーデンならではの魅力を整理してみましょう。

ローワー・バラッカ・ガーデンとの違い

バレッタには「アッパー(上)」と「ローワー(下)」の2つのバラッカ・ガーデンがあります。
どちらも港を望む庭園ですが、雰囲気はまったく異なります。

  • アッパー・バラッカ・ガーデン:街の中心に近く、観光ルートに組み込みやすい。景色のスケールが広く、スリーシティーズ全体を一望できる。
  • ローワー・バラッカ・ガーデン:人が少なく静か。対岸にある「アレクサンドリア記念碑」や「平和の鐘」など、より落ち着いた雰囲気。

私が訪れたとき、アッパーは観光客で賑わっていて写真を撮る人が多く、 一方のローワーでは地元のカップルや年配の方がベンチで読書をしていました。 もし静かに過ごしたいならローワー、街と海を一度に見たいならアッパー――そんな住み分けができています。

他の展望ポイントとの比較(シティゲート・ヘイスティングスガーデンなど)

バレッタ旧市街には、他にもいくつかの展望ポイントがあります。
中でも人気なのが、シティゲート周辺の展望台と、ヘイスティングスガーデン(Hastings Garden)

  • シティゲート展望台:バレッタの入り口付近にあり、湾と要塞を広角で見渡せる。朝日がきれいに入るため、早朝の撮影におすすめ。
  • ヘイスティングスガーデン:旧市街の反対側に位置し、港とは逆方向の丘陵地帯を見下ろせる。夕焼けが特に美しい。

これらと比べても、アッパー・バラッカ・ガーデンの魅力は「歴史的背景と地形の迫力が融合していること」。他のスポットが“街を眺める場所”であるのに対し、アッパーは“街そのものの象徴”として存在しています。

私が印象的だったのは、展望テラスに立つと、まるで映画のカメラがゆっくりと引いていくように、城壁、港、海、そして空までがひとつの構図の中に収まる瞬間。 ここでしか見られないマルタの全景が広がります。

昼と夕方、どちらの景色が美しい?

アッパー・バラッカ・ガーデンは、一日のうちでも時間によって全く違う表情を見せます。

  • 昼間(10〜15時):青い海と金色の街並みのコントラストが最も鮮やか。写真撮影に最適。
  • 夕方(17〜19時):太陽が沈むにつれて、街全体がオレンジ色に染まり、ロマンチックな雰囲気に。
  • :ライトアップされた港と船の光が幻想的で、静かな時間を過ごせる。

私は夕方に訪れたのですが、陽が沈む直前、港の水面にオレンジ色の光が反射して、まるで街全体が光に包まれているようでした。昼の爽快さとは違う、しっとりとした感動があり、何度でも訪れたくなる美しさです。

アッパー・バラッカ・ガーデンの楽しみ方とおすすめルート

アッパー・バラッカ・ガーデンは、観光名所としてだけでなく、過ごす場所としての魅力があります。展望台で写真を撮るだけではもったいないほど、園内には歴史・自然・日常が心地よく混ざり合っています。

ここでは、時間帯ごとの過ごし方や、実際のおすすめ観光ルートを紹介します。

朝〜夕方のおすすめ時間帯

一日の中で最もおすすめなのは午前10時〜正午前後。この時間帯は光が柔らかく、海と街の色のコントラストがいちばん美しく見えます。また、正午にはサルーティング・バッテリーの大砲セレモニーがあるため、ちょうど見学にもぴったりのタイミングです。

昼過ぎから夕方にかけては、カフェのテラスでのんびり過ごすのがおすすめ。夕暮れ時には港がオレンジ色に染まり、写真映えも抜群です。

私が夕方に訪れたとき、ちょうど太陽が海に沈む直前で、金色の光がアーチの影を長く伸ばしていました。その瞬間、庭園全体が静まり返り、まるで世界が止まったかのような感覚に包まれました。

観光ルート例(聖ヨハネ大聖堂 → アッパー・バラッカ・ガーデン → 港エリア)

バレッタ観光では、徒歩で回れる範囲に多くの名所が集まっています。アッパー・バラッカ・ガーデンを中心にしたルートを組むと、1日で効率よく見どころを楽しむことができます。

時間帯スケジュールポイント
09:00聖ヨハネ大聖堂を見学黄金の装飾とカラヴァッジョの名画を鑑賞。静かな朝におすすめ。
10:30アッパー・バラッカ・ガーデン到着高台の展望テラスでバレッタの絶景を一望。
12:00サルーティング・バッテリー見学大砲セレモニーの迫力を体感。
13:00ガーデン内カフェでランチ地中海を眺めながらゆったりと過ごす。
14:00バラッカ・リフトで港エリアへ移動リフトで数分の絶景移動。グランドハーバーを間近に。
15:00スリーシティーズへフェリーで渡航対岸からバレッタの街並みを眺めるのもおすすめ。

このルートなら、歴史→絶景→港の景観という流れで、マルタらしい1日を満喫できます。特にリフトで港に降りる瞬間は、アッパー・バラッカ・ガーデンならではの特別な体験です。

ゆったり過ごせるカフェ&休憩スポット

園内には小さなカフェがあり、観光の合間に休憩するのにぴったりです。おすすめは、テラス席で飲むエスプレッソやアイスカフェラテ。地中海の風を感じながらの一杯は、まさにマルタ時間そのものです。

また、庭園の周辺にも人気のカフェがいくつかあります。特に「Caffe Cordina(カフェ・コルディーナ)」は、マルタ最古の老舗カフェで、パスティッツィ(マルタ風ペイストリー)やケーキを楽しめることで有名です。

私が行ったときは、地元の人がランチ後にカプチーノを片手に談笑していて、 観光地というより“地元の憩いの場”という雰囲気がありました。絶景の余韻を感じながら、静かに過ごす時間もこのガーデンの醍醐味です。

アッパー・バラッカ・ガーデンは、ただ見るだけでなく、「滞在して楽しむ」場所。

朝は爽やかに、昼は賑やかに、そして夕方はロマンチックに。同じ場所でも時間帯によってまったく違う表情を見せてくれます。

アクセスと周辺情報 ― バレッタ観光の拠点として

アッパー・バラッカ・ガーデンは、バレッタ観光の中心地にある立地の良さが魅力です。

初めてマルタを訪れる方でも迷わず行けるアクセスのしやすさで、他の観光地と合わせて1日で効率よく回ることができます。ここでは、行き方と周辺の見どころを詳しく紹介します。

空港・フェリー・バスでの行き方

アッパー・バラッカ・ガーデンへの最寄りは、バレッタ・バスターミナル(Valletta Bus Terminal)
マルタ本島の主要エリア(空港・スリーマ・セントジュリアン)から出ているバスの多くがここに到着します。

  • 空港から:X4番バスで約30分
  • スリーマから:13・14・16番バスで約20分
  • セントジュリアンから:13・14番バスで約25分

バスターミナルからは徒歩約5分で到着。共和国通り(Republic Street)をまっすぐ進み、カフェや土産店が並ぶ通りを抜けると、石造りのアーチと噴水が見えてきます。そこがアッパー・バラッカ・ガーデンの入口です。

また、港から訪れる場合はバラッカ・リフト(Barrakka Lift)を利用すると便利です。グランドハーバーのフェリー乗り場からリフトで一気に上まで上がることができ、上昇中に港と要塞を見渡す眺めはまさに絶景。片道たった1ユーロで楽しめるミニアトラクションのような体験です。

私もこのリフトを利用しましたが、ガラス越しに見える海の青さと街の石壁のコントラストがとても印象的でした。ただ上がるだけでなく、“旅のハイライトになるアクセス方法”と言っても過言ではありません。

周辺のおすすめ観光スポット

アッパー・バラッカ・ガーデン周辺は、徒歩圏内に見どころが集中しているエリアです。短時間でも多くのスポットを回ることができるため、観光の拠点にぴったりです。

スポット名所要時間特徴
聖ヨハネ大聖堂徒歩7分バレッタ観光の定番。黄金の装飾とカラヴァッジョの名画が見どころ。
ナショナル・ウォーク博物館徒歩3分騎士団時代の軍事史を学べる。建物自体が要塞を利用。
シティゲート(Valletta Gate)徒歩8分バレッタ旧市街の玄関口。写真撮影におすすめ。
バレッタ・ウォーターフロントリフト利用で5分港沿いのレストラン街。地中海料理やワインを楽しめる。

私は観光後にウォーターフロントでシーフードパスタを食べましたが、港に沈む夕陽を眺めながらの食事は最高の締めくくりでした。

昼は観光、夜は食事と、1日を通して楽しめるのがこのエリアの魅力です。

滞在時間の目安とベストシーズン

アッパー・バラッカ・ガーデンの滞在時間は、30分〜1時間ほどが目安です。
写真を撮りながらゆっくり景色を楽しむなら1時間程度、短時間の立ち寄り観光なら30分でも十分満足できます。

ベストシーズンは春(3〜5月)と秋(9〜11月)
日差しがやわらかく、庭園の花も咲き誇る時期で、快適に散策ができます。
夏は日差しが強いため、帽子やサングラスを忘れずに。冬は観光客が少なく静かな雰囲気で、写真撮影にもおすすめです。

アッパー・バラッカ・ガーデンはアクセスの良さ、観光地との距離、景色の美しさのすべてがそろった“バレッタの中心スポット”。

短時間でも立ち寄る価値があり、マルタ旅行の1ページに鮮やかな記憶を残してくれることでしょう。

アッパー・バラッカ・ガーデン観光を快適にするコツ

せっかく訪れるなら、混雑や暑さに疲れず、ゆったりと絶景を満喫したいもの。アッパー・バラッカ・ガーデンは無料で気軽に行ける場所ですが、時間帯や服装、ちょっとした準備によって満足度がぐっと変わります。

ここでは、実際に訪れて分かった「快適に楽しむための小さなコツ」を紹介します。

混雑を避ける時間帯とおすすめの滞在タイミング

観光客が多いのは、クルーズ船のツアー客が到着する10時〜14時ごろ。そのため、朝9時前後または夕方17時以降の訪問がおすすめです。

朝は光がやわらかく、写真撮影に最適。一方で夕方は港に沈む夕陽が美しく、地中海の空がオレンジとピンクに染まります。

私が訪れたのは5月の午前9時過ぎでしたが、まだ人も少なく、海風と花の香りが心地よく、まるで庭全体が独り占めできるような感覚でした。朝の静けさの中で眺める景色は、まさに特別な時間です。

服装・持ち物・日差し対策

庭園は日陰が少なく、特に夏場は日差しが強烈です。そのため、以下のような軽装と日焼け対策を意識しましょう。

  • 帽子・サングラス(必須レベル)
  • 水のペットボトル(ガーデン入口付近で購入可)
  • 日焼け止め(マルタの日差しは日本の約1.5倍)
  • 薄手の羽織り(季節によって風が強いことも)

また、園内は石畳なので歩きやすい靴がベスト。
ヒールやサンダルでは滑りやすい場所もあるため注意が必要です。

私は初めて訪れたとき、午後の日差しの強さを甘く見ていて、10分で腕が真っ赤になってしまいました。 それ以来、どんなに短時間でも帽子は欠かさないようにしています。

写真撮影のベストポジション

アッパー・バラッカ・ガーデンの中で、最も人気の撮影スポットは中央アーチの右手側展望台。ここからは、スリーシティーズとグランドハーバー、そして港を進む船が一枚に収まります。

午前中は順光で空と海が鮮やかに、夕方は逆光でシルエットが幻想的に写るため、時間帯によって印象が変わります。また、花壇前のベンチに座って撮る“旅の一枚”もおすすめ。アーチの奥に海が見える構図は、SNSでも人気の定番ショットです。

【まとめ】景色に感動、音にびっくり!バラッカ・ガーデンで特別な体験を

今回の記事では、アッパー・バラッカ・ガーデンで味わうバレッタの絶景についてご紹介しました!いかがでしたでしょうか?

アッパー・バラッカ・ガーデンは、街の中心にありながら、海と歴史が交わる“バレッタの象徴”のような場所です。
高台から見下ろすグランドハーバーの眺めはもちろん、正午の大砲セレモニーや花々が咲く庭園の静けさも魅力。
時間帯によってまったく違う表情を見せてくれるのも、この場所の面白さです。

アクセスも良く、聖ヨハネ大聖堂やウォーターフロントなど他の観光地と合わせて回れるため、初めてマルタを訪れる方にも、リピーターの方にもおすすめできる定番スポットです。もしバレッタに滞在するなら、ぜひ一度このガーデンから“地中海の青”を眺めてみてください。静かな風と鐘の音に包まれながら、きっと忘れられない景色に出会えるはずです。

==

海外で実践的に英語力を伸ばしたい方にとって、マルタ留学は最適な留学先のひとつです。
公用語が英語であるだけでなく、治安が良く、気候も温暖、そして美しい地中海の景色に囲まれて学べる環境は、まさに理想的。さらに、他の欧米諸国に比べて留学費用を抑えやすく、コストパフォーマンスを重視する方にもぴったりです。

マルタには多国籍の学生が集まっており、日本人の比率も比較的低いため、英語漬けの環境で自然と「使える英語」を身につけることができます。日本人ばかりの環境では物足りないと感じている方には、特におすすめです。

マルタ留学が少しでも気になる方は、まずは無料のオンライン面談にてお問い合わせください!

「でも、海外には行きたいけど自分の英語力が不安…」
「マルタ留学の注意点はしっかり押さえたけど、まだ海外は治安が不安でハードルが高い。」
「だけど、英語環境で英語を学びたい!」

そんな方には、U-GAKUの国内留学がオススメです!

U-GAKUは、北海道のニセコ町と沖縄県の北谷町で国内留学を開催しています。どちらの地域も、ネイティブが多く住んでおり、外に出ればどこもかしこも外国人だらけ!まるで日本ではないような雰囲気を味わうことができます…!

また、レベル別で少人数でのグループに分かれて学習ができるため、個人の英語力に合わせて効率よく上達できるのが魅力です!国内留学なら治安の心配もなく、安心、集中して英語学習に取り組めますね!

国内留学U-GAKUについて少しでも興味がある方は、無料のオンライン面談にてお気軽にお問い合わせください!