マルタ行きを
検討してる人

「コミノ島を観光したいけど、どうやって行くの?」
「コミノ島観光のベストシーズンは?」

結論から言うと、コミノ島は日帰り観光でも一生の思い出になる絶景スポットです。

この記事では、コミノ島の基本情報と観光の魅力、絶対に外せない見どころスポット、アクセス・注意点・モデルコースを中心に、初めてでも迷わず楽しめる情報をまとめています。

マルタ旅行で「地中海の青」を全身で感じたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

この記事の内容
  • コミノ島観光の魅力と概要
  • コミノ島の見どころ|海と自然の絶景を満喫しよう!
  • コミノ島の見どころ|歴史と文化を感じるスポット
  • コミノ島へのアクセスと移動手段
  • コミノ島観光を快適にするための準備と注意点
  • コミノ島観光おすすめプラン&モデルコース
  • まとめ

コミノ島観光の魅力と概要

マルタ共和国を構成する3つの島の中でも、ひときわ神秘的な存在がコミノ島(Comino Island)です。
面積はわずか3.5㎢と小さく、人口はたった数人。それでもこの島は、世界中の旅行者を惹きつけてやまない「地中海の宝石」と呼ばれています。青く澄んだ海と静寂に包まれた大自然、そして観光地化されすぎていない“素朴さ”が最大の魅力。
マルタ本島から日帰りで行ける手軽さもあり、「マルタに行くなら絶対に訪れるべき島」として人気を集めています。

では、そんなコミノ島とはどんな場所なのか?
そしてなぜ、観光地としてこれほどまでに愛されているのか。
ここではまず、島の基本情報とその人気の理由を見ていきましょう。

コミノ島とはどこ?基本情報と特徴

コミノ島(マルタ語で “Kemmuna”)は、マルタ島とゴゾ島の間に位置する小島で、面積は3.5平方キロメートルほど。定住者はわずか数人で、島全体が自然保護区に指定されています。車もなく、聞こえるのは風と波の音だけ。観光の中心は海沿いに広がるブルーラグーン周辺で、夏季は多くの観光客がボートで訪れます。

一方で、冬のシーズンには観光客が減り、島の静けさと自然をゆっくり味わうことができます。

なぜ観光先として人気なのか?透明な海・自然・静けさ

コミノ島が人気を集める最大の理由は、なんといっても海の美しさ。ブルーラグーンの海は驚くほど透き通り、まるでプールのような青さが広がります。また、車や騒音のない環境で、日常を忘れて自然の中で過ごせるのも魅力。さらに、シュノーケリング・カヤック・トレッキングなど、自然を体感できるアクティビティも豊富です。

「観光地でありながら、人の手が加えられていない島」──
それこそが、コミノ島が世界中の旅行者に愛され続ける理由です。

コミノ島の見どころ|海と自然の絶景を満喫しよう!

コミノ島に来たら、まず外せないのがやっぱり海。車もほとんど走っていないから、聞こえるのは風と波の音だけ。どこを切り取っても絵になる風景が広がっていて、まさに“地中海の青”を全身で感じられます。

ここでは、初めて訪れる人にもおすすめしたい定番&穴場の見どころを紹介します!

ブルーラグーン(Blue Lagoon)|一度は見たい、奇跡のブルー

コミノ島で最も有名な観光スポットがブルーラグーンです。浅瀬が広がり、水の透明度は驚くほど高く、太陽の光を受けて海が明るいターコイズブルーに輝きます。

観光客が多く訪れますが、朝のうちに行くと比較的落ち着いた雰囲気で楽しめます。泳ぐのはもちろん、海辺でのんびり過ごすだけでも癒される時間になるでしょう。

クリスタルラグーン|静かに過ごしたい人の隠れスポット

ブルーラグーンのすぐ隣にある小さな湾で、こちらは少し落ち着いた雰囲気が魅力です。断崖に囲まれた入り江で、観光客の数も控えめ。海の色はやや深めのブルーで、波の音が静かに響く穏やかな空間です。

ボートやカヤックで訪れる人も多く、透明な水の上をゆっくり進む時間は格別です。

サンタマリア湾(Santa Marija Bay)|ファミリーにも人気のビーチ

島の北側にあるサンタマリア湾は、ブルーラグーンよりもさらに穏やかな雰囲気です。砂浜が広く、波も穏やかなので、家族連れやゆっくり過ごしたい人におすすめ。近くには軽食スタンドがあるため、海を眺めながら軽く食事を楽しむこともできます。

ラグーンエリアの賑やかさとは違い、時間の流れがゆっくり感じられるスポットです。

トレイル&海の洞窟探検|歩くだけで絶景連続!

時間に余裕があれば、ぜひ島を歩いてみてください。ブルーラグーン周辺を少し離れるだけで、断崖や洞窟、野花が咲く草原など、自然の表情が一気に変わります。
海沿いのトレイルを歩くと、角度によって海の色が少しずつ違って見えるのも面白いところです。季節によっては鳥のさえずりが響き、自然そのものの音に包まれるような感覚を味わえます。

コミノ島の見どころ|歴史と文化を感じるスポット

コミノ島というと海のイメージが強いですが、実は歴史的な見どころも多くあります。島の小ささからは想像できないほど、古くからさまざまな出来事の舞台になってきました。

かつては海賊の隠れ家として使われ、聖ヨハネ騎士団の防衛拠点にもなっていた時代もあります。自然だけでなく、歴史の足跡をたどるのもコミノ島の楽しみのひとつです。

聖メアリーの塔(St. Mary’s Tower)|島のシンボル的存在

島の高台に建つ白い石造りの塔は、コミノ島の象徴ともいえる存在です。17世紀に聖ヨハネ騎士団によって建てられたもので、当時は周囲の海を監視するための要塞として使われていました。

現在は一般公開されており、階段を登るとブルーラグーンやマルタ本島まで一望できます。海の青さと石造りの塔のコントラストは、写真好きの旅行者にも人気のスポットです。

場所コミノ島南西部の高台。ブルーラグーンの西側に位置し、島で最も目立つ建物。
所要時間約1時間(登り+見学時間を含む)
おすすめ時間帯午前中〜昼過ぎ(塔の上から海が最も美しく見える時間)

コミノ教会跡|ひっそりと残る信仰の痕跡

聖メアリー湾の近くには、小さな教会跡が残されています。かつては島民が祈りを捧げていた場所で、今は静かな石造りの建物としてひっそり佇んでいます。

内部はシンプルですが、周囲の自然と調和していて、どこか心が落ち着く雰囲気があります。観光地化されていないため、訪れる人も少なく、島の静けさをより感じられる場所です。

場所聖メアリー湾(Santa Marija Bay)のそば。ブルーラグーンから徒歩約15分。
所要時間約30分
おすすめ時間帯午後〜夕方(観光客が少なく、静けさを感じやすい)

砲台跡と要塞跡|コミノ島が守り続けた歴史

島の西側には、古い砲台や要塞跡も点在しています。これらはかつて外敵からマルタを守るために造られたもので、いまでも石の土台や壁の一部が残っています。

目立たない場所にあるため、トレッキング中に偶然見つけることも多いです。静かな自然の中に残る歴史の痕跡を目にすると、この小さな島がどれほど長い年月を見守ってきたのかを感じられます。

場所コミノ島西端、クリスタルラグーンのさらに先の海沿い。
所要時間約40〜60分(ブルーラグーンから徒歩約25分+見学時間)
おすすめ時間帯午後(西日が差し込み、石壁が黄金色に輝く)
特徴18世紀に建てられた防衛施設の跡。大砲の台座跡や石壁が残り、当時の防衛線を感じられる。人が少なく、散策向き。

コミノ島へのアクセスと移動手段

コミノ島はマルタ本島とゴゾ島のちょうど中間にある小さな島です。車では行けないため、基本的にはフェリーやツアーボートを利用してアクセスします。

日帰りでも十分楽しめる距離にあり、マルタ観光の1日プランとして組み込みやすいのも魅力です。

マルタ本島からのアクセス

マルタ本島からは、主にチルケウア港(Ċirkewwa Ferry Terminal)やスリーマ(Sliema)発のクルーズ船を利用します。チルケウア港からのフェリーは片道約15分で、最も一般的な行き方です。ブルーラグーンを目指す観光客のほとんどがこのルートを使っています。

スリーマから出るボートツアーは所要時間が約1時間ほどかかりますが、マルタ本島の海岸沿いを眺めながらクルージングできるので、ちょっとした船旅気分を味わえます。

出発地所要時間運行頻度料金目安(往復)備考
チルケウア港(Ċirkewwa)約15分30〜60分おき約€10〜15最も利用者が多い定期便
スリーマ(Sliema)約1時間1日2〜3便約€25〜30クルーズ形式で観光も兼ねられる
ゴゾ島・マルサルフォルン港(Marsalforn)約15〜20分不定期(季節運行)約€12〜18ゴゾ観光とセットで利用しやすい

コミノ島内の移動方法

島内に交通機関はなく、移動はすべて徒歩です。ブルーラグーン周辺を中心に、主要スポットは徒歩圏内で回ることができます。小さな島なので、島の端から端まで歩いても1時間ほど。道は未舗装の場所もあるため、ビーチサンダルよりもスニーカーやウォーターシューズがおすすめです。また、夏は日差しが強いため、帽子と水の準備を忘れずに。

移動手段所要時間特徴
徒歩(ブルーラグーン〜聖メアリーの塔)約45分絶景を楽しみながら歩ける人気ルート
徒歩(ブルーラグーン〜サンタマリア湾)約20分緩やかな道でアクセスしやすい
カヤック・SUP約30分(周辺散策)海上から洞窟や岩場を間近で楽しめるアクティビティ

コミノ島観光を快適にするための準備と注意点

コミノ島は本当に魅力的な場所ですが、事前準備をしておくかどうかで快適さがまったく変わります。私自身、初めて訪れたときは「島だから何かあるだろう」と思っていたのですが、実際は売店も日陰もほとんどなく、想像以上に自然そのものの環境でした。
ここでは、そんな経験を踏まえて、行く前に知っておくと役立つポイントを紹介します。

日差しと暑さへの対策

夏のコミノ島は想像以上に日差しが強く、影が少ないのが特徴です。
ビーチパラソルをレンタルできる場所もありますが、混雑時にはすぐ埋まってしまいます。私はタオルを頭からかけて過ごしていましたが、折りたたみ傘やラッシュガードがあるともっと快適だったと思います。

また、海に入っているときも紫外線は容赦なく降り注ぎます。 防水タイプの日焼け止めをこまめに塗り直すのを忘れずに。

水分と軽食は自分で持参しよう

コミノ島にはコンビニもレストランもほとんどありません。ブルーラグーン周辺にいくつかの屋台が出ていますが、繁忙期はどこも長蛇の列になります。私は初回、飲み物を買い損ねて昼過ぎに喉がカラカラに…。

次回訪れたときは、水を2本と簡単な軽食(サンドイッチやフルーツ)を持参して大正解でした。氷の入った飲み物をフェリー乗り場で購入しておくのもおすすめです。

靴はスニーカーがおすすめ

ビーチだけだと思いがちですが、実際には岩場や坂道が多いのがコミノ島。私はビーチサンダルで行って痛い思いをしたので、次はスニーカーで行きました。

歩きやすさがまったく違い、トレイルや高台の塔までスムーズに移動できました。砂地から岩場まで変化があるので、動きやすい靴を選びましょう。

帰りのフェリーの時間を必ず確認しておく

フェリーは夕方には運航が終わります。
私が訪れた日も、夕方の便に人が集中していて、少し遅れて乗り場に着いた人が乗れずに焦っていました。 最終便の時刻は日によって変わるため、到着時に係員に確認しておくと安心です。 余裕をもって1本前の便を目安に行動するのが安全です。

コミノ島観光おすすめプラン&モデルコース

コミノ島は小さな島ですが、過ごし方次第でまったく違った楽しみ方ができます。

ここでは、日帰りで訪れる人向けと、1泊してゆっくり過ごす人向けの2つのモデルコースを紹介します。どちらも実際に私が回ってみて「ちょうどよかった」と感じたルートです。

日帰りモデルコース|青い海を満喫する1日旅

時間帯スケジュール内容
8:30〜9:00チルケウア港から出発朝のフェリーでブルーラグーンへ。早めに行くと人が少なく、海がとても澄んで見える。
9:30〜11:30ブルーラグーンで海水浴透明度の高いラグーンでシュノーケリング。日差しが強くなる前がベスト。
11:30〜13:00クリスタルラグーン方面へ散策徒歩で15分ほど。静かな入り江でのんびり。
13:00〜14:00昼食タイム島内の屋台や軽食スタンドで軽めのランチ。
14:00〜15:30聖メアリーの塔へ途中のトレイルからの景色が絶景。塔の上からブルーラグーン全体を眺められる。
16:00フェリーで帰路へ最終便前に港へ戻り、帰り支度。

このルートは、限られた時間の中でコミノ島の海・自然・歴史をバランスよく楽しめます。

特に午前中のブルーラグーンは光が柔らかく、水の透明度がより際立つ時間帯です。

宿泊プラン|静かな夜と朝の海を楽しむ

時間帯スケジュール内容
1日目 午前フェリーで到着まずはブルーラグーンへ。昼は海辺でゆっくり。
1日目 夕方サンタマリア湾へ移動日没を眺めながら散歩。夕暮れの海が美しい。
1日目 夜コミノホテルまたはキャンプエリアで宿泊夜は島全体が静まり、星空がはっきり見える。
2日目 朝島内トレイル散策朝の涼しい時間に歩くと、鳥の声と風の音だけが響く贅沢な時間。
2日目 午前〜昼聖メアリーの塔や砲台跡を見学島の歴史を感じながら散策。
2日目 午後ブルーラグーンで最後のひと泳ぎ名残惜しく海を楽しみ、フェリーで帰路へ。

宿泊することで味わえる最大の魅力は、観光客がいない時間帯の静けさです。夜になると灯りがほとんどなく、満天の星空が広がります。朝の海も穏やかで、波の音だけが聞こえる瞬間は忘れられません。

【まとめ】コミノ島観光を満喫し、充実したマルタ旅行に!!

今回の記事では、コミノ島の観光情報や見どころ、アクセス方法、モデルコースについてご紹介しました!いかがでしたでしょうか?

マルタの中でもコミノ島は、地中海の青さをいちばん近くで感じられる小さな楽園です。ブルーラグーンの透き通った海や、静かなサンタマリア湾、そして歴史を感じる聖メアリーの塔など、島全体が自然と静けさに包まれています。また、徒歩で島を一周できるほどコンパクトで、日帰りでもしっかり楽しめるのも魅力です。

この記事を読んで、「マルタに行くならコミノ島にも行ってみたい」と思った方は、ぜひ参考にしてくださいね。潮風と陽射しの中で過ごすひとときが、きっと旅の思い出をより特別なものにしてくれるはずです。

今回の記事を読んで、マルタに行く予定のある方はぜひ参考にしてくださいね。応援しています。

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