
マルタに留学したい人
「スーパー事情が知りたい…!」
「マルタの物価って高い?」
こんな悩みに答えます。
結論から言うと、マルタの物価は日本と似ていて、スーパーを賢く使えば生活費は抑えられます。
この記事では、主要スーパーの物価や節約ポイントをわかりやすく解説します。
マルタの買い物と物価事情|スーパーでの節約術

マルタの物価は日本と比べて高い?安い?
全体的に見ると日本(特に都市部)と大きく変わりません。 しかし、商品によって価格差がはっきりしています。
野菜や果物、パン、ローカルのワインなどは日本より安い傾向にあります。 一方で、アジアからの輸入品(調味料や食品)や電化製品、外食費は日本より高くなることが多いです。 自炊中心の生活を送るか、外食中心になるかで、生活費の感覚は大きく変わるでしょう。
スーパーで見る食品・日用品の物価目安
マルタでの生活をイメージするために、スーパーでの大まかな物価目安を紹介します。 価格は店舗やブランドによって変動するため、あくまで参考値としてください。 通貨はユーロ(€)です 。
| 品目 | 価格の目安 |
| 水 (1.5L) | 約€0.7~ |
| 牛乳 (1L) | 約€1.2~ |
| パン (1斤) | 約€1.0~ |
| 卵 (12個) | 約€2.5~ |
| 地ビール Cisk (500ml) | 約€1.5~ |
| マルタワイン (ボトル) | 約€5.0~ |
マルタスーパーでのスーパーでの買い物節約術:留学生・ワーホリ希望者必見!
マルタでの生活費を抑えるには、スーパーでの買い物が鍵になります。 まず、節約派の味方であるLidl(のちに詳しく解説)を積極的に利用しましょう。 また、価格が高い輸入品を避け、マルタ産やイタリア産の製品を選ぶことも重要です。
水は水道水も飲めますが、塩味が強いため飲料水は購入が一般的です。 1.5Lや2Lのボトルより、5Lなどの大きなボトルで買う方が割安になります。 レジ袋は有料なので、エコバッグを持参する習慣をつけましょう 。これらの小さな工夫が、長期滞在での大きな節約につながります。
マルタの買い物におすすめのスーパーマーケット5選

マルタの買い物で中心となるスーパーは、主に5つのタイプに分けられます。 目的や住んでいるエリアに合わせて使い分けるのが賢い方法です。
①Lidl(リドル):節約派の絶対的味方
②Welbee’s(ウェルビーズ):主要エリアにある定番
③Greens(グリーンズ):圧倒的な品揃え
④PAVI / PAMA:郊外の超大型店
⑤コンビニ / ミニマート:緊急時に便利
ここでは、それぞれの特徴を個別に解説していきます。
マルタスーパー① Lidl(リドル)
とにかく安い!節約派の味方
Lidlは、ヨーロッパ全土に展開するドイツ系のディスカウントスーパーです。 マルタ国内にも複数店舗あり、留学生や在住者の強い味方です。野菜、肉、乳製品などの生鮮食品から冷凍食品まで、自社ブランド製品が多く、他のスーパーより安価に購入できます。 特にパスタやトマト缶、チーズ、ハム類は種類も豊富で安いです。
ただし、アジア食材などの品揃えは多くないため、他のスーパーと併用するのがおすすめです。
マルタスーパー②Welbee’s
地元密着型の定番スーパー
Welbee’sは、マルタのローカルスーパーが統合してできたチェーン店です。 スリーマやセントジュリアンズなど、主要エリアの中心部に店舗があります。
価格と品質のバランスが良く、ポイントカードやキャッシュバック制度も充実しています。 Lidlに比べると輸入品や有名ブランドの取り扱いも豊富です。 留学生やワーホリで中心部に住む人にとっては、最もアクセスしやすいスーパーの一つでしょう。
マルタスーパー③ Greens(グリーンズ)
品揃えNo.1の大型スーパー
Greensは、圧倒的な品揃えを誇る高品質な大型スーパーです。 新鮮な精肉カウンターや鮮魚コーナー、デリカテッセンも充実しています。
オーガニック製品や世界中の輸入食材も豊富に取り揃えています。 価格帯はLidlやWelbee’sより少し高めですが、オンラインデリバリーも人気です。
マルタスーパー④ PAVI / PAMA
郊外の超大型ハイパーマーケット
PAVI(Qormi)とPAMA(Mosta)は、郊外にある超大型のハイパーマーケットです。 食料品だけでなく、日用品、衣料品、電化製品まで何でも揃います。
価格も非常に安く設定されており、車でまとめ買いに行く在住者も多いです。 ワーホリや留学で長期滞在する場合、一度は訪れてみると良いでしょう。 バスでもアクセス可能です。
マルタのスーパー⑤コンビニ
マルタには「Convenience Store」というオレンジ色の看板のコンビニが多数あります。 これらの小さな商店は、早朝から深夜、日曜祝日も営業していることが多く便利です。
ただし、価格は大型スーパーに比べて割高に設定されています。 あくまで緊急用と割り切り、飲み物やパンなどを少量買うために利用するのが賢明です。 普段の買い物はスーパーで行い、緊急時だけコンビニを利用するのが賢い使い方です。
マルタの買い物で人気のお土産リスト【スーパーで買える】

マルタの買い物ではお土産選びも楽しみの一つです。 観光地のお店で買うのも良いですが、実はスーパーで安く揃えられる人気のお土産もたくさんあります。
・食べ物系: マルタ産はちみつ、オリーブオイル、ゴゾチーズ
・飲み物系: マルタワイン、地ビール(Cisk)、Kinnie
・バラマキ系: お菓子(Twistees)
・雑貨系: マルタガラス、銀製品(フィリグリー)
ここでは、これらの人気お土産をジャンル別に紹介します。
マルタのスーパーお見上げ①「食べ物」

マルタ産はちみつ・オリーブオイル・ゴゾチーズ
お土産の定番であるマルタ産の蜂蜜やオリーブオイルは、スーパーでも購入可能です。 観光地のお店より安く手に入ることも多いため、ぜひチェックしてみてください。
また、ゴゾ島特産のGbejniet(ジュベイニェット)という羊のチーズも人気です。 プレーンタイプやハーブ入りなど種類があり、お酒のおつまみにも最適です。
マルタのスーパーお見上げ②「飲み物」

マルタワイン・地ビール(Cisk)
マルタは地中海性気候でワイン生産も盛んです。 MeridianaやDelicataといったワイナリーの製品がスーパーに並びます。
マルタの国民的ビールCisk(チスク)は、ラガータイプで飲みやすいのが特徴です。 6缶パックなども安価で販売されており、お土産にも喜ばれます。
マルタのスーパーお見上げ③「雑貨」
マルタガラス・銀製品(フィリグリー)
マルタガラス(Mdina Glass)や、銀細工(Filigree)はマルタの伝統工芸品として有名です。 これらは通常、イムディーナや工房、専門のお土産店で購入します。スーパーマーケットでは、これらの本格的な工芸品は取り扱っていないことが多いです。 食料品のお土産と雑貨のお土産は、買う場所を分けると効率的です。
マルタのスーパーお見上げ④「バラマキ用」
スーパーで安く買えるおすすめお菓子
バラマキ用のお土産には、スーパーで買えるお菓子が最適です。 マルタの定番スナックTwistees(ツイスティーズ)は、チーズ味の軽い食感が人気です。また、マルタ固有のソフトドリンクKinnie(キニー)も有名です。 ハーブとビターオレンジを使った独特の風味なので、好みが分かれるかもしれません。
H2見出し④:マルタの買い物はどこで?主要ショッピングスポットまとめ

マルタでファッションや雑貨などの買い物を楽しむなら、スーパーだけでなくショッピングモールや特定のエリアを知っておくと便利です。 観光の中心地であるバレッタ、最大のモールがあるスリーマ、若者が集まるセントジュリアンズが主なスポットです。
また、日曜限定の朝市も観光と買い物を同時に楽しめます。 ここでは、主要な4つの買い物スポットを紹介します。
4か所
①The Point(ザ・ポイント)
②リパブリック通り(Republic Street)
③ベイストリート(Bay Street)
④マルサシュロックの朝市(Sunday Market)
マルタの買い物地区①スリーマ地区

The Point(ザ・ポイント)
The Pointは、スリーマの先端にあるマルタ最大のショッピングモールです。 ファッションブランド、雑貨、コスメ、カフェ、レストランが集まっています。
モール内にはスーパー(Welbee’s)も入っているため、一度に買い物を済ませたい時に便利です。 週末は多くの地元の人や観光客で賑わいます。
マルタの買い物地区②バレッタ地区

リパブリック通り(Republic Street)
首都バレッタのメインストリートであるリパブリック通りは、一大ショッピングエリアです。 通りの両側には、お土産店、カフェ、国際的なブランド店が軒を連ねています。路地に入れば、小さな個人商店やブティックも見つかります。 観光と買い物を同時に楽しみたい方におすすめのスポットです。
マルタの買い物地区③セントジュリアンズ地区

ベイストリート(Bay Street)
Bay Street Shopping Complexは、セントジュリアンズの中心部にあるモールです。 規模はThe Pointより小さいですが、夜遅くまで営業しているのが特徴です。

マルサシュロックの朝市(Sunday Market)
周辺はナイトライフの中心地でもあるため、夜に買い物をしたい場合に便利です。 ファッションや飲食店、ゲームセンターなどが入っています。
【番外編】マルタの買い物地区④
毎週日曜の午前中に、漁村マルサシュロックで開催される朝市は有名な観光スポットです。 新鮮な魚介類がメインですが、お土産、衣料品、日用品なども販売されます。観光客向けの出店も多いですが、マルタの日常の雰囲気を味わいながら買い物ができます。 蜂蜜やマルタレースなどの工芸品もここで見つかります。
H2見出し⑤:マルタで買い物する際の注意点【営業時間・レジ袋など】
マルタで買い物をするとき、日本とは異なるルールがいくつかあります。 特に営業時間やレジ袋、飲料水については、渡航前に知っておくと安心です。 また、クレジットカードや免税についても解説します。 これらの注意点を押さえて、スムーズに買い物を楽しみましょう。
マルタの買い物注意点①:日曜・祝日は休業?スーパーの営業時間
かつてマルタの店は日曜・祝日に休業するのが一般的でした。 現在では、LidlやGreensなどの大型スーパーの多くは日曜日も営業しています。ただし、営業時間が短縮される場合があるため、事前に確認しておくと安心です。 観光地のコンビニやミニマートは、日曜日も開いていることが多いです。
マルタの買い物注意点②:レジ袋は有料!エコバッグ必須
マルタでは環境保護のため、スーパーのレジ袋はすべて有料です。 会計時に「Do you need a bag? 」と聞かれますが、断って持参したバッグに詰めるのが一般的です。レジ袋代も積み重なると大きな出費になるため、エコバッグは必ず持参しましょう。 これは節約術の一つでもあります。
マルタの買い物注意点③:水(飲料水)はスーパーで買うのが基本
マルタの水道水は、海水を淡水化しているため安全ですが、塩味が強く飲用には適していません。 お茶やコーヒーを淹れると、味が変わってしまうこともあります。
留学生や在住者は、スーパーで飲料水を購入するのが一般的です。 節約のため、1.5Lや2Lのボトルより、5Lや7Lの大型ボトルで購入することをおすすめします。
マルタの買い物注意点④:クレジットカードは使える?免税(Tax Free)は?
スーパーやショッピングモールでは、クレジットカード(Visa、 Mastercard)が広く使えます。 ただし、小さな個人商店や朝市では現金のみの場合もあるため、少額の現金も必要です。
また、観光客や非EU居住者(留学生・ワーホリ含む)は、免税(Tax Free)の対象です 。 一店舗で一定金額以上の買い物をした場合、会計時にパスポートを提示して免税書類を発行してもらいましょう。
H2見出し⑥:マルタの買い物に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、マルタの買い物や物価に関して、渡航前の方が抱きやすい疑問についてFAQ形式で回答します。
Q. マルタの物価は、結局日本と比べてどうですか?
A. 一概には言えませんが、生活必需品(自炊の食材、水、ワイン)は日本より安いか同程度です。 一方で、外食費やアジアからの輸入品、電化製品は日本より高い傾向にあります。 Lidlなどを活用し自炊中心の生活を送れば、日本より生活費を抑えることも可能です。
Q. 渡航後、最初に買うべきものは何ですか?
A. まずは「飲料水」です。スーツケースに余裕があれば、日本から少量のペットボトルを持っていくと到着日に安心です。 その他、シャンプーやボディソープなどのアメニティ、簡単な食材(パンや卵)、電源の変換プラグ(BFタイプ)が必要になります。
Q. お土産の免税(Tax Free)手続きはどうしますか?
A. 免税対象店で買い物をした際にもらった免税書類に必要事項を記入します。 帰国時、マルタ国際空港のチェックインカウンターで荷物を預ける前に、税関(Customs)の窓口に行きます。 そこで書類、パスポート、搭乗券、未開封の商品を見せてスタンプをもらい、払い戻しカウンターで手続きします。
まとめ
今回の記事では、マルタの買い物についてご紹介しました!いかがでしたでしょうか?マルタのスーパーマーケットは、店舗によって価格帯、品揃え、そしてサービスが大きく異なるため、事前に情報を知っておくことで、賢く効率的に買い物を楽しむことができます。。観光で訪れる方は特にショッピングモールやマーケットでマルタでしか買えないものやマルタでしか味わうことのできない体験をしてみてください。
今回の記事を読んで、マルタに行く予定のある方はぜひ参考にしてくださいね。応援しています。
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