マルタ行きを検討してる人

「マルタでスマホを快適に使いたい!」
「でも現地のSIMや通信環境ってどうすればいいの?」

こんな悩みに答えます。
結論から言うと、マルタは観光地としても人気のある島国で、ネット環境も都市部では比較的整っています。しかし、日本で使っているスマホをそのまま持って行っても、SIMロックや回線の違いで通信できないことが多いです。現地SIMやeSIMを活用すれば、旅行中でも留学中でも、スムーズにインターネットを利用できます。

この記事では、マルタでのスマホ利用に必要なSIMカードやeSIMの選び方、設定手順、さらに現地のおすすめプランや注意点まで在住者が詳しく解説します。マルタでの滞在中に通信ストレスなくスマホを使うための情報をまとめました。

少しでも安心してマルタでネットを使いたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事の内容
  • マルタのSIMカード
  • マルタでのeSIMの選び方、設定手順
  • マルタでのおすすめプランや契約方法

まずはSIMカード選び:用途に合わせてパターンA,B,Cから選ぼう!

マルタでスマホを使う場合、まずはどのタイプのSIMを利用するかを決めることが重要です。用途や滞在期間によって、最適な方法は異なります。

大きく分けると、日本で事前に購入するプリペイドSIM(パターンA)、現地でトップアッププランを契約する方法(パターンB)、そして近年人気のeSIM(パターンC)の3つがあります。それぞれメリットとデメリットを把握して、自分の滞在スタイルに合わせて選ぶことが快適な通信生活のポイントです。

短期滞在であればすぐに使えるプリペイドSIM、長期滞在やデータ量を重視する場合は現地契約、そして手軽さと柔軟性を求めるならeSIMが便利です。

パターンA. 日本で海外対応のプリペイドSIMを買っておく(Amazon)

日本から購入できるプリペイドSIMは、短期滞在者や初めてマルタを訪れる人に特に便利です。Amazonなどで「〇GB〇日用」といったプランを購入すれば、マルタ到着後すぐにスマホでインターネットを使えます。メリットは手続きが不要で、空港や街中でSIMを探す手間が省ける点です。

一方、料金は現地SIMよりやや高めで、データ容量が足りなくなると追加購入が必要になります。さらに、SIMカードのアクティベートが必要な場合もあるため、購入前に必ず確認しておくことが大切です。初めての留学や旅行でも安心して使える方法です。

パターンB. 現地でトップアッププランを契約する

マルタに到着してから現地キャリア(EPIC、GO、Melitaなど)のショップで契約するトップアッププランは、滞在期間が長くデータを節約したい人に向いています。データ容量を使い切ったらその都度追加できるため、費用を抑えながら利用可能です。デメリットは、到着直後はWi-Fiがない場所でスマホが使えない点です。そのため短期滞在ではプリペイドSIMとの併用が便利です。

長期滞在の場合は、現地契約で費用を抑えつつ必要に応じて容量を追加する方法が安心です。私もこの方法で契約していて、容量が足りなくなったら追加しています。マルタの主要キャリアのショップでは契約から設定まで店員がサポートしてくれるので、英語に自信がなくても問題ありません。

パターンC. eSIMを利用する

最近では、eSIM(デジタルSIM)を使う方法も人気が高まっています。物理的なSIMカードを差し替える必要がなく、スマホの設定画面からQRコードを読み込むだけで簡単に開通できます。

マルタ対応のeSIMは、AiraloやUbigiなどの海外向けeSIMサービスで日本から事前に購入できます。到着前に設定しておけば、飛行機を降りた瞬間から通信が可能です。

メリットは、SIMの差し替えが不要で、複数のプランを同時に管理できる点。デメリットとしては、一部のスマートフォン(特に古い機種)がeSIMに対応していない場合があることです。

短期滞在でも長期滞在でも柔軟に使える、最もスマートな選択肢といえます。

SIMを決めたらセッティング:SIMカードを使う設定をしよう!

SIMカードの種類が決まったら、次はスマホで使えるように設定を行います。まずはSIMロックの解除を確認し、日本でプリペイドSIMを使う場合はアクティベート、現地契約の場合はショップでの初期設定を行います。設定を誤るとネットが使えないため、手順を順番通りに進めることが重要です。

また、SIMサイズやAPN設定も確認しておくと、現地でのトラブルを避けることができます。これにより、マルタ滞在中に快適にネット通信を利用でき、地図検索やSNS、旅行計画の確認もスムーズになります。

手順1. SIMロックを解除する

日本で購入したスマホにはSIMロックがかかっている場合があります。これは他社回線を使えない制限で、マルタのSIMカードやeSIMを差し込んでも通信できません。iPhoneの場合は「設定 > 一般 > 情報」で確認可能、Androidは機種ごとに異なるため検索が必要です。解除はキャリアのWebサイトで短時間で完了します。

出発前に解除を済ませておくことで、到着後すぐにスマホを利用できる状態にしておくことが安心です。SIMロック解除は数分で完了する場合が多く、留学や旅行前の必須準備となります。

手順2-A. プリペイド:SIMをアクティベート(初期登録)する

日本で購入したプリペイドSIMを使う場合、到着前にアクティベート(初期登録)が必要です。ICCID番号や注文番号、到着日を入力するだけで、現地到着後すぐにネットが使えるようになります。登録は3〜5分ほどで完了し、手続き後はSIMをスマホに差し替えるだけで利用可能です。プリペイドSIMは短期滞在者に便利で、到着直後から観光やSNS、ナビアプリを使用できるため、安心して旅行をスタートできます。特に、空港到着直後にネットを使いたい場合には必須の準備です。

手順2-B. 現地契約:契約するキャリアのお店に行く

現地契約の場合、EPICやGOなどのショップで契約します。店員がSIM差し替えやAPN設定をサポートしてくれるので、自分一人での差し替えや設定が不安な方にも安心です。街中の主要都市には多くの店舗があり、学校や宿からアクセスしやすい場所で契約可能です。

契約後はモバイルデータが使える状態になり、マルタでの生活や観光に欠かせないインターネット通信をスムーズに利用できます。到着後すぐに通信環境を整えたい人は、事前にプリペイドSIMを併用するのもおすすめです。

マルタで日本のスマホを使用する方法まとめ

マルタで日本のスマホを使うには、以下の方法があります。

  1. 国際ローミング/携帯レンタル:簡単だが料金が高め
  2. Wi-Fiレンタル:複数人で共有可能だが荷物が増える
  3. マルタSIMカード:安定した通信で旅行者向けプランも豊富
  4. eSIM:物理SIM不要で設定が簡単、トラブル時はサポートあり

短期滞在ならプリペイドSIM、長期滞在や利便性重視ならeSIMがおすすめです。滞在中に必要な通信量や速度を考慮して、最適な方法を選びましょう。現地のネット事情に合わせて準備すれば、旅行や留学中もストレスなくスマホを活用できます。

 マルタでeSIMを使う方法とおすすめサービス

eSIMはスマホに内蔵されるデジタルSIMで、物理SIM不要のため紛失や破損の心配がありません。オンラインで購入・設定でき、容量不足になった場合も追加購入が可能です。海外旅行や留学中の利便性が高く、短期滞在でも長期滞在でも使いやすい方法です。

マルタでのおすすめSIMカード

ここからは、実際に旅行者・短期滞在者におすすめのSIMカードを紹介します。

epic SIM

マルタ国内最大の通信事業者で、地方や観光地でも安定した通信が可能です。旅行者向けのプリペイドプランは1日6.99€で200MBのデータと100分の無料通話が含まれます。短期滞在者に最適です。

GO SIM

広範なカバレッジと5G対応の高速通信が特徴。1.5GB〜無制限までプランがあり、料金は5.99〜18.99ユーロ。データ量や通話時間に応じて選べる柔軟性があります。

Melita SIM

手頃な料金で安定した通信が可能。28日間有効のプリペイドプランで、1GB(2.5ユーロ)、20GB(5ユーロ)、40GB(7.5ユーロ)とデータ量に応じて選択可能です。

eSIMの選択肢

  • 楽天モバイル:海外90か国で2GBまで無料。短期滞在者向け。
  • TORA eSIM:ヨーロッパ無制限プランで長期滞在や周遊旅行向き。
  • VOYAGEESIM:日本語サポートありで安心。

SIMは空港や都市部のキャリアショップで購入可能で、eSIMはスマホの設定からQRコードを読み取って簡単にインストールできます。

マルタSIM・eSIM利用に関するよくある質問(FAQ)

Q1. マルタの通信速度や電波状況はどうですか?

マルタの通信環境はヨーロッパの中でも安定しており、都市部(スリーマ・セントジュリアン・バレッタなど)は4G・5Gともに快適です。
ただし、ゴゾ島やコミノ島などの一部エリアでは電波が弱まることがあります。
留学や長期滞在の場合は、GOまたはEPICの5G対応プランを選ぶと安定性が高く、オンライン授業やビデオ通話も問題ありません。

Q2. SIMカードはどこで買うのがおすすめですか?

マルタ国際空港でも購入可能ですが、街中のショップ(GO・EPIC・Melita公式店舗)の方が選べるプランが多く、店員のサポートも丁寧です。
さらに節約したい方は、スーパーマーケット(Tower Supermarketなど)で販売されているプリペイドSIMを購入し、自分でトップアップする方法もあります。

Q3. SIMを交換したら日本のLINEやSNSはそのまま使えますか?

はい、SIMを差し替えてもLINEやInstagramなどのアカウント情報は変わりません。
ただし、LINEのSMS認証が必要な場合があるため、出発前にメールアドレス・パスワード登録をしておくと安心です。
銀行アプリや2段階認証アプリを使う方も、事前に認証方法の変更を済ませておきましょう。

Q4. データを節約するコツはありますか?

マルタでは観光地やカフェでWi-Fiが利用できる場所も多いので、外出時以外はWi-Fi接続を活用するのがおすすめです。
また、Googleマップを「オフライン保存」しておくと、ナビ利用でもデータを消費しません。
InstagramやTikTokの自動再生をオフにすることで、1日100〜200MBの節約が可能です。

Q5. トラブル時(通信ができない・SIMが反応しない)どうすればいい?

まず、APN設定が正しいかを確認してください。設定しても繋がらない場合は、再起動または機内モードのON/OFFで改善することがあります。
それでも解決しない場合は、購入元のサポートに連絡。eSIMの場合は、発行メール内の「再ダウンロード」リンクを使って再設定可能です。
現地ショップでのサポートも迅速で、店員に「No Internet connection」と伝えれば対応してもらえます。

Q6. 長期滞在中にデータが足りなくなったら?

マルタのキャリアはすべて「トップアップ(追加チャージ)」に対応しています。
公式アプリやコンビニで5〜10ユーロ単位でチャージでき、QRコード支払いにも対応。
旅行者でもパスポート提示なしで手続きできる場合が多く、気軽にデータ追加が可能です。

【まとめ】マルタでの通信は「準備+柔軟対応」がカギ!

いかがでしたでしょうか?

今夏の記事では、マルタで快適にスマホを使うための方法とおすすめSIMカードを紹介しました。
マルタは小さな島国ながら通信インフラが整っており、主要都市だけでなく離島でも安定したネット環境を確保できます。現地SIMやeSIMを上手に活用すれば、マップ検索や翻訳、SNS更新などもスムーズに行えます。

短期滞在であれば、到着後すぐに使えるepic SIMMelita SIMのプリペイドプランが便利です。一方、留学やワーホリなど長期滞在には、データを自由に追加できるGO SIMや、管理が簡単なeSIMがコスパの面でもおすすめです。
また、通信トラブルを防ぐには、出発前にSIMロック解除や対応端末の確認を済ませておくことが重要です。

旅行でも長期滞在でも、「通信のストレスがない」ことは生活の質を大きく左右します。
この記事を参考に、自分の滞在スタイルにぴったりの通信プランを見つけて、マルタでの快適なデジタルライフを楽しんでください。

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