「マルタ観光2日でどこを回ればいい?」「ゴゾ島とコミノ島を効率よく巡る観光コースを知りたい!」
そんな疑問に答えます。
結論から言うと、マルタ観光2日でのおすすめは「1日目=ゴゾ島」「2日目=コミノ島」を中心にした観光プランです。歴史・自然・絶景をバランスよく楽しむことができ、マルタの魅力を余すことなく味わえます。
この記事では、ゴゾ島・コミノ島の見どころや観光モデルコース、交通手段、注意点を詳しくご紹介します。

ゴゾ島・コミノ島とは?歴史と魅力
マルタ観光2日で訪れるべきゴゾ島は、マルタ本島からフェリーで約25分の場所に位置します。豊かな自然と古代遺跡が残り、首都バレッタとは異なる静けさと素朴な魅力が特徴です。
世界遺産の「ジュガンティーヤ神殿」や、青く輝く「インランド・シー」など見どころが多数。観光スポットがコンパクトにまとまっており、1日でも十分満喫できます。
地元の人々の温かさと、島全体に漂うゆったりとした空気が、ゴゾ島最大の魅力です。

マルタ観光2日目におすすめのコミノ島は、マルタ本島とゴゾ島の間に浮かぶ小さな無人島です。全長約3kmの小島にはホテルが1軒しかなく、自然そのものの美しさを堪能できます。
特に有名なのが「ブルーラグーン」。透き通ったエメラルドブルーの海はマルタ随一の絶景で、夏は多くの観光客で賑わいます。
一方、早朝や夕方には静かな時間が流れ、「静寂のビーチ」としての一面も楽しめます。
参考
- ゴゾ島 について:公式観光局「Visit Gozo」 → https://visitgozo.com/
- マルタ全体(ゴゾ・コミノ含む):公式観光サイト「Visit Malta」 → https://www.visitmalta.com/en/
- ゴゾの観光案内サービス: “Island of Gozo” サイト → https://www.islandofgozo.org/

ゴゾ・コミノ観光の主要スポット
ゴゾ島観光で外せないのが、世界最古級の巨石神殿「ジュガンティーヤ神殿」です。
紀元前3600年頃に建てられたとされ、ユネスコ世界遺産にも登録されています。古代文明の謎が色濃く残る遺跡群は、スケールと神秘性の両方を感じられるスポットです。
朝の時間帯は観光客も少なく、静かに見学できます。
💰大人 €10、学生/60+ €8、子ども(6〜11歳) €6。
📍https://goo.gl/maps/136127766

ゴゾ島西部にある「インランド・シー」は、岩のトンネルを抜けて地中海へ繋がる神秘的な入り江です。かつて存在した「アズール・ウィンドウ」跡地も近く、ダイビングスポットとして人気です。
ボートツアーでは、岩壁や洞窟の間を進みながら幻想的な景観を楽しめます。
自然が作り出した迫力ある風景は必見です。
💰ボートツアー15〜20分が約 €4〜€5。
📍https://goo.gl/maps/36°03′13.5″N 14°11′28.6″E

コミノ島観光の中心は、言わずと知れた「ブルーラグーン」。海の透明度はマルタ随一で、まるでプールのような美しさです。
海水浴やシュノーケリング、ボートクルーズなどアクティビティも豊富。
朝や夕方は人が少なく、静かな海を独占できます。
💰フェリー往復大人 €13〜15、子ども(5〜12歳) €7程度。
📍 https://goo.gl/maps/BlueLagoonComino

ブルーラグーンに比べて静かな「サンタマリアベイ」は、のんびり過ごしたい方におすすめ。波が穏やかで、浅瀬が広がるため子ども連れにも人気です。
近くの「クリスタルラグーン」はダイビングや写真撮影の絶景スポット。
透明な海と岩肌のコントラストが美しく、自然派の旅行者にぴったりです。
💰ボートツアーで「From €13〜」というプランあり。
📍 https://goo.gl/maps/SantaMariaBayComino
参考
- ジュガンティーヤ神殿(Ggantija Temples)について:公式サイト → https://heritagemalta.mt/explore/ggantija-archaeological-park/
- 上記の別案:Visit Gozo のページ → https://visitgozo.com/places/unesco-ggantija-temples/
- ブルーラグーン(Comino)について:公式情報ページ → https://bluelagoon.com.mt/information/

ゴゾ・コミノ観光2日モデルコース
マルタ観光で人気のゴゾ島とコミノ島は、1泊2日で効率よく巡るのがおすすめです。
首都バレッタからフェリーでアクセスでき、自然と歴史、透明度抜群の海を一度に楽しめます。
1日目は歴史と遺跡が残るゴゾ島を中心に、2日目は青く輝くブルーラグーンで癒しの時間を過ごしましょう。
フェリーやボートツアーを上手に使えば、短期間でも充実した島巡りが叶います。
歴史・自然・絶景を満喫する1日プラン
🚢 スタート:チルケッワ港(Ċirkewwa Ferry Terminal)
・マルタ本島からゴゾ島へフェリーで出発(約25分)
・往復料金:約€4.65
🕘 9:00|Mgarr港(ゴゾ島フェリー港)
・ゴゾ島に到着。バスまたはタクシーで移動開始
🕤 9:30|ジュガンティーヤ神殿(Ġgantija Temples)
・紀元前3600年ごろに建てられた世界遺産の巨石神殿
・神秘的な雰囲気と石造建築の迫力が圧巻
・滞在時間:約45分/入場料:約€10
🕙 10:30|チタデル(Cittadella, Victoria)
・ゴゾの中心地。丘の上の要塞から街を一望できる
・大聖堂や資料館を巡るのもおすすめ
・滞在時間:約1時間/入場無料
🍽 12:00|ランチ:Ta’ Rikardu(チタデル内)
・地元食材を使ったマルタ料理が楽しめる人気店
・おすすめ料理:ランプキパイ、ゴゾチーズ
・費用目安:約€15〜20
🕑 14:00|インランド・シー(Inland Sea)
・岩のトンネルを抜けるボートツアーが名物
・洞窟の中から見る青い海はまさに神秘的
・滞在時間:約1時間/ボート料金:約€5
🕞 15:30|アズール・ウィンドウ跡地(Dwejra Bay)
・かつての絶景「アズール・ウィンドウ」跡地
・現在はダイビングスポットとして人気
・滞在時間:約30分/無料
🕕 17:00|タピーヌ教会(Ta’ Pinu Basilica)
・白亜の聖堂が美しく、夕暮れ時は特におすすめ
・滞在時間:約30分/入場無料
🚢 18:30|Mgarr港 → フェリーでマルタ本島へ戻る
・夕焼けを眺めながら帰路へ
💰1日目の費用目安
・フェリー往復:約€4.65
・観光入場料:約€10
・食事:約€20
・合計:約€35前後
ブルーラグーンで過ごす癒しの1日プラン
🚤 スタート:チルケッワ港(Ċirkewwa Ferry Terminal)
・コミノ島行きのボートで出発(約20分)
・往復料金:約€15
🕤 9:30|ブルーラグーン(Blue Lagoon, Comino)
・マルタで最も透明度が高い絶景ビーチ
・シュノーケリングや海水浴を楽しめる
・滞在時間:約2時間/無料
🕚 11:30|クリスタルラグーン(Crystal Lagoon)
・ダイビングや写真撮影に人気のスポット
・ボートでアクセス可能/人が少なく穴場
・滞在時間:約1時間/無料
🍔 13:00|ランチ:Blue Lagoon Kiosk
・海辺の軽食スタンド。バーガーや冷たいドリンクが人気
・費用目安:約€10〜15
🕑 14:30|サンタマリアベイ(Santa Marija Bay)
・ブルーラグーンより静かで落ち着いた雰囲気
・子連れやカップルにおすすめの穏やかなビーチ
・滞在時間:約1時間/無料
🚤 16:30|コミノ島発 → チルケッワ港へ戻る
・夕方発のボートでマルタ本島へ帰還
💰2日目の費用目安
・ボート往復:約€15
・食事:約€10〜15
・合計:約€30前後
合計:約€60前後(約1万円)
👉 交通費・観光・食事すべて含めた概算です。
参考
- ゴゾ島観光総合案内:Visit Gozo の「Places to Go」 → https://visitgozo.com/places-to-go/
- コミノ島観光総合案内:Visit Malta の「Comino & Blue Lagoon」ページ → https://www.visitmalta.com/en/info/comino-blue-lagoon-malta
- ゴゾ・コミノ交通(フェリー含む)案内:Gozo Channel Line 公式サイト → https://www.gozochannel.
ゴゾ・コミノ観光の楽しみ方・注意点
マルタ本島からゴゾ島へはチルケウア港からフェリーで約25分。
そこからコミノ島へはスピードボートで約10分とアクセスも簡単です。
バスは本数が限られるため、日帰りならツアーまたはレンタカー利用がおすすめ。フェリー時刻は季節によって異なるため、事前チェックを忘れずに。
- Gozo Channel Line(マルタ本島⇔ゴゾ島フェリー)
→ オンライン購入可能。
リンク: https://www.gozochannel.com/e-ticketing-system/ - Comino Ferries(ゴゾ⇔コミノ/マルタ⇔コミノなど)
→ チケット購入・時刻表掲載あり。
リンク: https://cominoferries.com/buy-tickets-ferry/ - マルタ本島 ⇔ ゴゾ島フェリーの出発港:Ċirkewwa (マルタ)(マルタ側) ↔ Mġarr 港 (ゴゾ)(ゴゾ側)
→ Gozo Channel「スケジュール」ページにて所要時間約25分と記載。
リンク: https://www.gozochannel.com/ferry/schedule/ - コミノ島方面:Blue Lagoon (コミノ島) へのフェリー/スピードボート情報あり。
https://www.visitbluelagoonmalta.com/tour/comino-ferry-from-gozo-to-blue-lagoon-round‑trip/
フェリーやボートはオンラインでの事前予約が便利です。特に夏季は混雑するため、朝の便を確保しておくと安心です。
主要観光施設(神殿・要塞など)は17時前後に閉館する場合が多く、ゴゾ観光は午前スタートが理想です。

離島観光は日差しが強いため、帽子・サングラス・日焼け止めは必須。
ビーチ訪問時は水着と軽装に加え、タオル・サンダルを準備しましょう。
また、島内は坂道が多いため、スニーカーがおすすめです。
スマホの充電切れ対策としてモバイルバッテリーも持参しましょう。

参考
- コミノ島「ブルーラグーン」の予約制度案内:Visit Malta 記事 → https://www.visitmalta.com/en/info/blue-lagoon-visitor-booking-system
- コミノフェリー会社公式:Comino Ferries → https://cominoferries.com/online‑booking/
ゴゾ観光案内&交通案内:Visit Gozo プランページ → https://visitgozo.com/plan-my-trip/
ゴゾ・コミノ観光でよくある質問(FAQ)
Q1:ゴゾ島とコミノ島、どちらを先に行くのが良いですか?
A:効率を重視するなら1日目ゴゾ、2日目コミノの順がおすすめです。
Q2:フェリーは当日でも乗れますか?
A:夏は満席になることが多く、事前予約が安心です。
Q3:泳げない人でも楽しめますか?
A:はい。景観やボートツアー、街歩きなどでも十分満喫できます。
Q4:冬でも観光可能ですか?
A:冬季も観光可能ですが、海遊びは気温が低いため制限されます。
Q5:持ち物の必需品は?
A:日焼け止め、帽子、飲料水、軽食、モバイルバッテリーが必須です。
Q6:現地通貨はユーロですか?
A:はい。ほとんどの場所でカード決済が可能です。
Q7:島間の移動費用は?
A:フェリー片道5〜10ユーロほど。ツアー利用ならまとめて安くなります。
Q8:英語は通じますか?
A:公用語の一つが英語なので、基本的な会話は問題ありません。
まとめ|マルタ観光2日でゴゾ・コミノ観光コースを満喫しよう
今回の記事では、マルタ観光2日で楽しむ「ゴゾ島&コミノ島観光コース」について紹介しました。
ゴゾ島は歴史と自然が融合する癒しの島で、コミノ島は透明度抜群の海が魅力です。フェリーを使えばアクセスも簡単で、2日間でマルタの離島を存分に体験できます。
マルタ旅行の予定がある方は、ぜひこのコースを参考にしてくださいね
