
マルタ行きを検討してる人
「現地で銀行口座を開設できるの?」
「日本からの海外送金ってどうすればいいの?」
こんな悩みに答えます。
結論として、観光目的の短期滞在者を除けば、外国人でも銀行口座の開設は可能です!
マルタでは家賃の支払い、給料の受け取り、学費の送金など、日常生活に口座が欠かせません。
主要銀行のほとんどは英語対応で、オンラインバンキングやデビットカードの発行もスムーズです。また、日本との海外送金もSWIFTコードを使って行うのが一般的ですが、最近ではWiseやRevolutなどのオンライン送金サービスを使う人も増えています。
この記事では、マルタで銀行口座を開設する方法や必要書類、海外送金の仕組みと注意点をわかりやすく解説します!
マルタで長期的に滞在することを検討されている方は、ぜひ最後まで読んでください。
- マルタで銀行口座は開設できる?
- マルタの主要銀行と特徴
- 銀行口座開設に必要な書類と手続き
- マルタでの海外送金の仕組み
- 海外送金をスムーズに行うコツ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
マルタで銀行口座は開設できる?

結論から言うと、外国人でもマルタで銀行口座を開設することは可能です。
ただし、観光目的の短期滞在者には基本的に口座開設は認められていません。銀行側も「マネーロンダリング対策」や「不正利用防止」の観点から、居住証明やビザなどを確認するのが一般的です。
一方で、留学生・ワーキングホリデー参加者・現地で就労する人は、現地生活での家賃支払い、給与の受け取り、学費の送金などで銀行口座を必要とするケースが多いため、比較的スムーズに開設できます。
口座開設には書類審査や本人確認に数日〜数週間かかる場合があるため、渡航後すぐに口座が必要な人は早めに準備するのがポイントです。特に学生の場合は、学校が提携している銀行を紹介してくれることもあるので、最初に学校や受け入れ先に確認してみると安心です。
マルタの主要銀行と特徴

マルタには国内外の銀行が複数あり、留学生やワーホリ滞在者でも口座を開設できるところがいくつかあります。ただし、銀行によってサービス内容や手続きのしやすさが異なるため、自分の目的に合った銀行を選ぶことが大切です。
特に外国人の場合は、口座の開設条件や海外送金の対応範囲を事前に確認しておきましょう。マルタでは大手銀行のほかに、地域密着型のローカル銀行もあり、それぞれにメリットがあります。大手はATMや支店が多く、英語対応やオンラインバンキングが充実している一方、ローカル銀行は生活費の管理など日常利用に便利です。
どの銀行を選ぶかで手数料や送金スピードも変わるため、利便性・サポート体制・海外送金のしやすさを比較して選ぶのがおすすめです。
ここでは代表的な銀行を紹介します。
1. Bank of Valletta(BOV)
マルタ最大の銀行で、現地在住者の多くが利用しています。ATMや支店の数が多く、生活用の口座として使いやすいです。海外送金も可能ですが、手数料はやや高め。
外国人留学生やワーホリ参加者でも比較的口座を開設しやすいといわれています。
2. HSBC Malta
イギリス系の大手銀行HSBCのマルタ支店です。国際的なネットワークを持つため、海外送金や外貨口座の利用に強みがあります。日本にHSBC口座を持っている場合、手続きがスムーズになるケースもあります。
ただし、近年は支店数が減少しており、地域によっては不便さを感じることもあります。
3. APS Bank
マルタ発祥のローカル銀行で、地域密着型のサービスが特徴です。支店やATMはBOVより少ないですが、日常生活の決済や給与受け取りには十分対応できます。
一方で、海外送金の利便性は国際銀行に劣るため、留学生や短期滞在者よりは、現地で長く生活する人向けといえます。
銀行口座開設に必要な書類と手続き

マルタで銀行口座を開設する際には、本人確認のための書類提出が求められます。日本と同じように厳格な審査が行われるため、「これくらいでいいだろう」と思って行くと書類が足りず、手続きが進まないこともあります。
特に外国人の場合、滞在目的を証明できるビザや居住証明が必須となるため、渡航前に一通りそろえておくのが安心です。基本的にはパスポート、住所証明書(賃貸契約書や寮の証明書など)、そして学生ビザや就労許可証などが必要です。
銀行によっては入学許可証や雇用契約書でも代用できる場合があります。また、審査には数日から1週間ほどかかることが多く、口座開設後にデビットカードやオンラインバンキング情報が郵送で届きます。
渡航直後にお金の受け取りや支払いが必要な人は、余裕を持って準備しておきましょう。
1. 基本書類(パスポート・住所証明)

必須となるのは有効なパスポートと、マルタ国内での住所証明です。住所証明は賃貸契約書や寮の入居証明書などが一般的ですが、光熱費の請求書が使われる場合もあります。
2. ビザや滞在目的の証明
長期滞在者の場合、学生ビザや就労許可証など滞在資格を示す書類が必要です。留学生であれば学校の入学許可証が代わりになるケースもあります。
3. 手続きの流れと所要時間
銀行窓口で申請書を記入し、必要書類を提出すると審査が行われます。審査は数日〜1週間程度で完了し、その後デビットカードやオンラインバンキング情報が届くのが一般的です。
支店や担当者によって対応スピードが異なるため、渡航直後に口座が必要な人は早めに動くのがおすすめです。
マルタでの海外送金の仕組み

マルタの銀行口座から日本や他国へ送金する場合、一般的にSWIFTコードを利用した国際送金が使われます。国際銀行ネットワークを通じて送金が行われるため、着金には数営業日かかるのが通常です。
1. SWIFTコードを使った送金
海外送金には、受取銀行のSWIFTコード(国際銀行識別コード)が必須です。送金時には以下の情報が必要になります:
- 受取人の氏名
- 受取銀行名・支店名
- 口座番号(またはIBAN)
- SWIFTコード
2. 日本からマルタへの送金
日本の銀行からマルタの口座にユーロを送金する場合もSWIFTを利用します。多くの銀行で3,000〜6,000円程度の手数料が発生し、着金までに3〜5営業日かかることが一般的です。
中継銀行を経由することがあり、その際は追加手数料が差し引かれる場合があります。
3. マルタから日本への送金
逆にマルタから日本へ送金する場合も同様で、送金手数料に加え、為替レートの上乗せが発生します。
金額によっては手数料負担が大きくなるため、留学生やワーホリの生活費送金はオンライン送金サービスを併用する人も多いです。
海外送金をスムーズに行うコツ

マルタから日本、または日本からマルタへ送金する際は、手数料や着金スピードに注意が必要です。仕組みをよく理解し、少し工夫するだけで、余分なコストを大きく減らすことができます。
特に留学生やワーホリで滞在している人にとって、生活費や学費の送金は頻繁に行う大事な手続きなので、知っておくと安心です。
1. 送金手数料を抑える方法
銀行経由の国際送金では、「送金手数料」と「為替手数料」が二重でかかるのが一般的です。少額を何度も送るより、ある程度まとまった金額を一度に送るほうが結果的にお得です。
また、同じ銀行グループ間であれば手数料が割引されることもあるので、事前に確認しておきましょう。送金日によって為替レートが変動するため、円高のタイミングを狙うのも賢い方法です。
2. オンライン送金サービスの活用
近年は Wise(旧TransferWise)や Revolut などのオンライン送金サービスを利用する人が増えています。これらは銀行よりレートが透明で手数料が安く、着金までが早いのが特徴です。
私自身、生活費の送金でWiseを使いましたが、銀行送金より手数料が半分以下で済み、わずか数時間でマルタの口座に反映されました。アプリでリアルタイムのレートを確認できる点も便利です。
3. 銀行を使う場合の注意点
どうしても銀行経由で送金する必要がある場合は、必ず手数料体系を事前に確認しましょう。中継銀行を経由するケースでは、送金額から数十ユーロ差し引かれることもあります。また、送金目的を明記しないと手続きが遅れる場合もあるため、「学費送金」や「生活費送金」といった目的をしっかり記入するのがポイントです。支店によって対応スピードが違うため、早めの相談もおすすめです。
よくある質問(FAQ)

マルタで銀行口座を開設したり、日本との海外送金を行う際には、初めてだとわかりにくい部分も多いですよね。
「観光目的でも口座って作れるの?」「どのくらい時間がかかる?」「オンライン送金のほうが便利?」など、実際に準備を進める段階で出てくる疑問は誰にでもあります。
ここでは、留学生やワーホリ参加者、就労予定の方から特によく寄せられる質問をまとめました。
口座開設や送金の基本的なルールを押さえておけば、現地でのトラブルを防ぎ、安心してマルタ生活をスタートできます。
「自分のケースではどうなるのか」をイメージしながら、ぜひチェックしてみてください。
Q1. 観光目的でも銀行口座は作れる?
観光のみの短期滞在者は基本的に口座開設はできません。銀行側が必要とする「住所証明」や「滞在許可証」を提示できないためです。
Q2. 学生ビザがなくても口座を作れる?
短期コースの場合は難しいですが、長期の就学・就労ビザがあると開設可能です。語学学校の入学許可証などを代わりに使えるケースもあります。
Q3. 日本の銀行口座から直接ユーロを送れる?

可能ですが、為替手数料や中継銀行手数料がかかるため割高です。レートや手数料を比較すると、オンライン送金サービス(Wise、Revolutなど)のほうが安く済む場合があります。
Q4. 口座開設にはどのくらい時間がかかる?

書類に不備がなければ1週間前後で完了することが多いです。
ただし、支店や担当者によっては2週間以上かかるケースもあるため、余裕を持って申請しましょう。
Q5. 海外送金にかかる日数は?
銀行経由では3〜5営業日かかるのが一般的です。一方でWiseなどのオンラインサービスを使うと、数時間〜1日で着金することもあります。
【まとめ】マルタで銀行を開設し、最高のマルタ生活を送ろう!

いかがでしたでしょうか?
マルタでの銀行口座開設や海外送金は、難しそうに見えて意外とシンプルです。観光だけの人は作れませんが、留学・ワーホリ・仕事など長期滞在なら問題なく開設できます。主要銀行は英語対応で、オンラインバンキングやデビットカードもすぐ使えるので、日常生活でもとても便利です。海外送金も、昔ながらの銀行経由よりもWiseやRevolutなどのオンラインサービスを使えば、手数料が安くてスピーディ。実際に使ってみると、数時間で着金することもあります!
大事なのは「早めの準備」と「自分に合った方法を選ぶこと」。渡航前に必要書類をそろえておけば、現地での家賃支払いも生活費管理もスムーズに進みます。安心してマルタ生活を始めましょう!
==
海外で実践的に英語力を伸ばしたい方にとって、マルタ留学は最適な留学先のひとつです。
公用語が英語であるだけでなく、治安が良く、気候も温暖、そして美しい地中海の景色に囲まれて学べる環境は、まさに理想的。さらに、他の欧米諸国に比べて留学費用を抑えやすく、コストパフォーマンスを重視する方にもぴったりです。
マルタには多国籍の学生が集まっており、日本人の比率も比較的低いため、英語漬けの環境で自然と「使える英語」を身につけることができます。日本人ばかりの環境では物足りないと感じている方には、特におすすめです。
マルタ留学が少しでも気になる方は、まずは無料のオンライン面談にてお問い合わせください!
「でも、海外には行きたいけど自分の英語力が不安…」
「マルタ留学の注意点はしっかり押さえたけど、まだ海外は治安が不安でハードルが高い。」
「だけど、英語環境で英語を学びたい!」
そんな方には、U-GAKUの国内留学がオススメです!
U-GAKUは、北海道のニセコ町と沖縄県の北谷町で国内留学を開催しています。どちらの地域も、ネイティブが多く住んでおり、外に出ればどこもかしこも外国人だらけ!まるで日本ではないような雰囲気を味わうことができます…!
また、レベル別で少人数でのグループに分かれて学習ができるため、個人の英語力に合わせて効率よく上達できるのが魅力です!国内留学なら治安の心配もなく、安心、集中して英語学習に取り組めますね!国内留学U-GAKUについて少しでも興味がある方は、無料のオンライン面談にてお気軽にお問い合わせください!