
マルタ観光客
「マルタで病気になったらどうすればいい?」
「旅行中でも病院を利用できるの?」
「海外旅行保険はどこまで使えるの?」
こんな悩みに答えます。
結論から言うと、マルタは医療制度が整っており、外国人でも適切な準備をすれば安心して受診できます。
ただし、日本とは制度が異なり、公立病院と私立病院の使い分けや保険の仕組みを理解しておくことが大切です。
この記事では、
- マルタの医療制度と外国人が使える範囲
- 病院の探し方と予約方法
- 緊急時や夜間の対応
- 公立・私立病院の違いと費用目安
- 日本人が安心して受診するための英語フレーズ
を分かりやすく解説します。
マルタで安心して暮らしたい方・留学や旅行中の万一に備えたい方は、ぜひ最後まで読んでください。
- マルタの医療制度と公立病院の利用方法(外国人が使える範囲)
- マルタの病院への行き方・アクセス方法(主要エリア別)
- 日本人が安心してマルタの病院を利用するためのアドバイスと英語フレーズ集
マルタの医療制度と公立病院の利用方法(外国人が使える範囲)

マルタでは、国が運営する公的医療制度(National Health Service)が整備されており、国民や永住者は基本的に無料で医療を受けられます。一方で、外国人(日本人を含む)は在留資格や保険加入状況によって、利用できる範囲が異なります。
旅行者や留学生、駐在員が安心して医療を受けるためには、制度の仕組みと必要な準備を理解しておくことが大切です。
マルタの医療制度の基本概要
マルタの医療は、国の税収で運営される公的医療制度(National Health Service)が中心です。全国にあるヘルスセンターで一次診療が行われ、重症患者は首都近郊のMater Dei Hospital(マータ・デイ病院)などの公立総合病院で治療を受けます。この公的医療制度はマルタ国民と永住者を対象としており、居住許可のない外国人は原則として対象外です。
そのため、日本人旅行者や短期滞在者は海外旅行保険や留学保険を通じて医療費をカバーするのが一般的です。
公立病院で受けられる医療サービス
公立病院では、救急、入院、外来診療、出産など幅広い医療サービスを提供しています。特にマルタ本島のMater Dei Hospitalは24時間の救急対応が可能で、重症や急性疾患に対応する体制が整っています。
また、地域のヘルスセンターでは一般診療や簡易的な検査、予防接種なども受けられます。
ただし、日本人旅行者などがこれらの施設を利用する場合は、全額自己負担となるのが基本です。
外国人がマルタの公立病院を利用する際の条件と注意点

日本はEU加盟国ではないため、EHIC(欧州健康保険証)の対象外です。したがって、日本人がマルタで公立病院を利用する場合は、全額自費または海外旅行保険による立て替え・請求が必要です。
支払いは診察後に行われ、クレジットカード決済が可能な病院も多いですが、診察時に保険証書やパスポートの提示を求められる場合があります。医療費は診療内容によって高額になることもあるため、出発前に必ず海外旅行保険や留学保険に加入し、キャッシュレス提携病院を確認しておくと安心です。
EU圏居住者はEHICで利用可能
マルタでは、EU・EEA圏および英国の居住者が有効なEHICまたはGHICを提示することで、公立病院を無料または低額で利用できます。しかし、日本人を含む非EU圏からの渡航者は、この制度を利用できません。同じ外国人でも制度の扱いが大きく異なるため、EU圏在住の日本人(例:フランス駐在中など)であっても、滞在国で発行されたEHICを持っていない場合は対象外となります。
このため、日本からマルタへ旅行・留学・駐在する際は、民間の保険加入が実質必須です。
マルタで病院を探す方法と予約の手順

マルタで病院を探す際は、公立と私立のいずれを利用するかによって探し方や予約方法が異なります。短期旅行者は海外旅行保険会社の提携先を利用するのが最も確実で、留学生や駐在員は地域のかかりつけ医や保険窓口を通じて予約するケースが多く見られます。
ここでは、代表的な病院の探し方から、予約の流れ、英語での伝え方までを解説します。
マルタで病院を探す主な方法(Google Maps・大使館・保険会社など)

最も手軽なのは、Google Mapsで「hospital」「clinic」などのキーワードを入力して検索する方法です。口コミや営業時間、場所が一目で分かるため、滞在先から近い病院を探す際に便利です。
また、在マルタ日本国大使館のウェブサイトでは、日本語対応や日本人の利用が多い病院リストを掲載しています。海外旅行保険や留学保険に加入している場合は、保険会社に連絡すると提携病院やキャッシュレス対応の医療機関を案内してもらえます。
体調不良や緊急時は、まず保険会社または大使館に連絡して指示を仰ぐのが安心です。
公立と私立の病院を選ぶ際のポイント

公立病院は費用が安く、救急や重症治療に強い一方、待ち時間が長くなる傾向があります。私立病院やクリニックは比較的待ち時間が短く、予約制でサービスも丁寧ですが、診療費が高額になりやすい点に注意が必要です。旅行者や留学生の場合は、保険のキャッシュレス対応がある私立病院を選ぶとスムーズです。
一方で、救急や夜間の対応が必要な場合は、マルタ本島のMater Dei Hospitalなどの公立病院を利用するのが確実です。目的や緊急度に応じて、公立と私立を使い分けましょう。
マルタの病院予約・受付の流れと英語での伝え方

私立病院では、電話やメール、または公式サイトのフォームから予約できます。英語が不安な場合は、シンプルなフレーズで十分です。
例えば、電話では次のように伝えます。
- Hello, I’d like to make an appointment with a doctor.
- (こんにちは、診察の予約を取りたいのですが。)
- 受付では、次のように聞かれることがあります。
- What seems to be the problem?(どのような症状ですか?)
- Do you have insurance?(保険に加入していますか?)
予約の際は、氏名、滞在先、希望日時、症状の簡単な説明を伝えましょう。到着後は受付でパスポートと保険証書を提示し、必要書類に記入します。
英語が苦手な場合は、事前にスマートフォンの翻訳アプリを準備しておくと安心です。
マルタの病院への行き方・アクセス方法(主要エリア別)

マルタは面積が小さいため、主要な病院やクリニックは首都圏エリアを中心に集中しています。公共交通網が発達しており、バスやタクシーを使えば多くの医療機関へ簡単にアクセスできます。
ここでは、主要エリアからの行き方や、緊急時の移動方法を紹介します。
首都バレッタから主要病院へのアクセス
マルタの中心都市バレッタから最も近い総合病院は、マルタ大学近くのMater Dei Hospitalです。バレッタのバスターミナル(Valletta Terminus)から直通バスが複数運行しており、約20分で到着します。代表的な路線は13、14、16番などで、いずれもタルピート(Tal-Qroqq)地区を経由します。
タクシーを利用する場合は、バレッタ中心部からおおよそ15ユーロ前後が目安です。病院周辺には駐車スペースがあるため、レンタカー利用時も比較的アクセスしやすい立地です。
スリーマ・セントジュリアンズから主要病院への行き方

観光客や留学生が多く滞在するスリーマやセントジュリアンズエリアからMater Dei Hospitalまでは、車で約15〜20分ほどです。バスでは13番または14番を利用すれば、乗り換えなしでアクセスできます。混雑する時間帯は渋滞することもあるため、余裕を持って出発するのがおすすめです。
また、スリーマ地区には私立病院のSt. James Hospitalもあり、軽症や一般診療の場合はこちらを利用する旅行者も多く見られます。
マルタでの公共交通機関(バス・タクシー)利用方法と注意点

マルタの公共バスは全島を網羅しており、主要病院やヘルスセンター付近にも停留所があります。乗車にはTallinja Card(チャージ式交通カード)または現金が利用できますが、現金支払いはおつりが出ない場合があるため注意が必要です。バス停には行き先番号と路線図が掲示されており、Google Mapsの経路検索でも時刻表を確認できます。
また、タクシーや配車アプリ(Bolt、eCabsなど)は夜間や緊急時に便利です。目的地をアプリで指定すれば英語での会話を最小限に抑えられ、安全かつ確実に移動できます。
緊急時の移動手段(救急車・自家用車など)

緊急時は、マルタの緊急通報番号「112」に電話をかけると、救急車が出動します。救急車の利用は公的医療の一部として提供され、現地居住者は無料ですが、旅行者は診察費とともに請求されることがあります。自力で移動できる場合は、タクシーまたは配車アプリを利用する方が早い場合もあります。
ただし、重症や意識障害などがある場合は、迷わず救急を要請することが重要です。夜間や週末は交通量が少なく、対応に時間がかかることもあるため、症状が軽くても早めの行動を心がけましょう。
マルタの病院での診察・治療・支払いの流れと英語対応ポイント

マルタの病院では、公立・私立ともに英語が公用語として通じるため、言葉の面で大きな不安はありません。ただし、予約から支払いまでの流れや、海外旅行保険の利用方法には日本とは異なる点もあります。
ここでは、受診時の一連の流れと、診察時に役立つ英語表現を紹介します。
受付から診察までの流れ
病院やクリニックに到着したら、まず受付でパスポートと保険証書を提示し、名前や症状を伝えます。私立病院の場合、初診時に登録フォームの記入を求められることがあります。
予約をしている場合は、受付で「I have an appointment.(予約があります)」と伝えるとスムーズです。受付後、待合室で順番を待ち、担当医に呼ばれたら診察室に入ります。
混雑状況によっては、予約があっても待ち時間が発生することがあるため、時間に余裕を持って行動しましょう。
マルタの病院での診察・検査・処方の一般的な手順

診察では、医師が症状を聞き取り、必要に応じて血液検査やレントゲンなどを行います。検査結果はその場で分かる場合もありますが、内容によっては翌日以降に再診となることもあります。
薬が処方される場合は、処方箋(prescription)を受け取り、街の薬局(pharmacy)で購入します。マルタでは医師が直接薬を渡すことは少なく、薬局で別途支払いが必要です。
処方箋には薬の名前、服用量、回数が英語で記載されていますので、指示に従って使用しましょう。
マルタの病院での支払い方法と海外旅行保険の使い方

支払いは診察後または会計窓口で行います。私立病院では現金またはクレジットカードが利用可能で、診療費の目安は一般外来で50〜100ユーロ前後です。
海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス提携病院であればその場で支払い不要となり、保険会社が直接病院に支払います。非提携病院を利用した場合は一旦立て替え払いを行い、帰国後に領収書と診療明細を添えて保険会社に請求します。領収書は英語で発行されるため、紛失しないように保管しておきましょう。
診察時に使える基本英語フレーズ集

診察や受付で使える簡単な英語表現をいくつか紹介します。必要なときに口に出せるよう、事前に覚えておくと安心です。
- I don’t feel well.(体調が悪いです)
- I have a fever and headache.(熱と頭痛があります)
- I’d like to see a doctor.(医師に診てもらいたいです)
- How much will it cost?(費用はいくらですか?)
- Can I use my travel insurance?(海外旅行保険は使えますか?)
- Where is the pharmacy?(薬局はどこですか?)
また、症状を詳しく説明する場合は、「since yesterday(昨日から)」「after eating(食後に)」などの簡単な副詞を添えると伝わりやすくなります。
マルタで緊急時・夜間に病院を利用する方法

旅行中や留学中に体調を崩すのは予期せぬことです。マルタでは24時間対応の病院や夜間薬局が整備されており、緊急時も迅速なサポートを受けることができます。
ここでは、急病や事故などの際に取るべき行動と、夜間・休日でも医療を受けるための方法を紹介します。
マルタの緊急連絡番号と対応体制

マルタの緊急通報番号は「112」です。警察・消防・救急すべてに共通しており、携帯電話や公衆電話からも無料でかけることができます。
通報時はオペレーターが英語で対応し、場所と症状を簡潔に伝えると、救急車や警察が出動します。救急医療はMater Dei Hospital(マータ・デイ病院)を中心に行われており、重症の場合はここに搬送されるのが一般的です。
また、ゴゾ島ではGozo General Hospitalが同様の役割を担っています。
マルタで夜間・休日診療が可能な病院の探し方
マルタでは、主要な総合病院が夜間も救急外来を受け付けています。特にMater Dei Hospitalは24時間体制で、外国人旅行者の受け入れにも慣れています。
軽症の場合は、地域のヘルスセンター(Health Centre)でも夜間対応を行っている場合がありますが、拠点が限られるため事前に場所を確認しておきましょう。Google MapsやTallinjaアプリで「24-hour hospital」や「emergency clinic」と検索すれば、現在地に近い医療機関を見つけることができます。
また、滞在中に利用する保険会社の緊急ダイヤルをスマートフォンに登録しておくと、通訳や病院手配のサポートを受けられる場合もあります。
マルタで救急車を呼ぶ方法と英語での伝え方

救急車を呼ぶ際は「112」に電話をかけ、次のように伝えます。
- This is an emergency. I need an ambulance.
- (緊急です。救急車をお願いします。)
その後、次の情報を落ち着いて伝えましょう。
- 症状(He is unconscious./He has severe pain. など)
- 場所(住所または目印)
- 呼び出し者の名前と電話番号
救急車は公立医療サービスの一部として運営されています。居住者は無料ですが、旅行者は診療費に加えて救急搬送費を請求されることがあります。
ただし命に関わる場合は、費用よりも迅速な対応を最優先してください。
マルタの薬局(Pharmacy)を夜間に利用する方法

マルタでは「Pharmacy of Your Choice」と呼ばれる制度により、地域ごとに薬局が登録・管理されています。ほとんどの薬局は平日17時頃までの営業ですが、日替わりで「夜間・休日当番薬局(Pharmacy on Duty)」が指定されています。
この情報は新聞や政府公式サイト(Health.gov.mt)、または薬局の店頭掲示で確認できます。夜間に薬が必要な場合は、近くの当番薬局を調べてから向かうようにしましょう。
薬剤師も英語で丁寧に対応してくれるため、症状や処方箋を見せれば適切な薬を案内してもらえます。
マルタの私立病院と公立病院の違い・選び方
マルタには、国が運営する公立病院と、民間が運営する私立病院の二つの医療体制があります。いずれも高い医療水準を保っていますが、費用や待ち時間、対応言語などに違いがあります。旅行や留学、駐在など滞在目的に合わせて、どちらを利用するかを選ぶことが大切です。
費用・待ち時間・対応言語の違い

公立病院は国の税金で運営されているため、マルタ国民やEU圏居住者は原則無料で利用できます。一方、日本人を含む非EU圏の旅行者は全額自己負担となり、診療費が高額になることがあります。
私立病院は費用がやや高めですが、待ち時間が短く、予約制でスムーズに受診できるのが特徴です。
また、私立病院では医師やスタッフの多くが英語を流暢に話し、外国人対応にも慣れています。特に旅行者や短期滞在者にとっては、サービスの質と安心感の面で私立の方が利用しやすい傾向があります。
旅行者・留学生におすすめの病院タイプ
短期旅行者や留学生は、キャッシュレス対応がある私立病院やクリニックを利用するのがおすすめです。海外旅行保険会社の提携先であれば、診療費を現地で支払う必要がなく、言語サポートを受けられることもあります。
一方、救急搬送が必要な重症の場合は、私立では対応できないこともあるため、公立のMater Dei Hospitalに搬送されます。したがって、「緊急時は公立、一般診療は私立」と使い分けるのが実用的です。
留学生や長期滞在者は、滞在地近くのヘルスセンターと私立クリニックの両方を把握しておくと安心です。
主要な私立病院・クリニックの例(St. Jamesなど)
マルタで外国人に人気のある私立医療機関には、以下のような病院があります。
- St. James Hospital(セント・ジェームス病院):スリーマやジーラに拠点を持つ大手私立病院。英語対応が充実し、一般診療から手術まで幅広く対応。
- St. Thomas Hospital(セント・トーマス病院):パオラ地区にある総合私立病院。救急外来、検査設備、歯科なども併設。
- DaVinci Health(ダ・ヴィンチ・ヘルス):アタードにあるクリニック。専門医が多く、待ち時間が比較的短い。
これらの私立病院は公式サイトから英語で予約できるほか、海外旅行保険会社の提携先としてもよく紹介されています。費用や診療内容を事前に確認し、自分の保険が適用できるかを必ずチェックしておきましょう。
日本人が安心してマルタの病院を利用するためのアドバイスと英語フレーズ集

マルタでは英語が公用語として使われており、外国人にとって比較的受診しやすい環境が整っています。しかし、日本とは医療制度や手続きが異なるため、事前の準備と基本的な英語表現を理解しておくことが大切です。
ここでは、日本人が安心して病院を利用するための実践的なポイントを紹介します。
H3見出し⑦-1:診察前に準備しておく書類・保険関係
マルタで受診する際は、次の書類や情報を事前に準備しておきましょう。
- パスポート(身分証明として必須)
- 海外旅行保険または留学保険の証書(英語版)
- 保険会社の連絡先(緊急ダイヤル・メールアドレス)
- 常備薬のリストと英語名(持病がある場合)
- クレジットカード(支払い・デポジットに使用)
これらをひとまとめにして携行しておくと、緊急時にも迅速に対応できます。
また、保険会社のアプリやウェブサイトで「キャッシュレス提携病院」を事前に確認しておくと、現地で慌てずに済みます。
H3見出し⑦-2:マルタの病院で症状を正確に伝えるための英語フレーズ
症状を説明する際は、短く・具体的に伝えるのがポイントです。以下のような基本表現を覚えておくと便利です。
- I have a fever.(熱があります)
- I feel dizzy.(めまいがします)
- I have stomach pain.(お腹が痛いです)
- I have been coughing for two days.(2日間せきが続いています)
- I am allergic to penicillin.(ペニシリンにアレルギーがあります)
また、症状がいつから始まったか、どの程度痛むかなども一緒に伝えると診察がスムーズになります。通訳アプリを使う場合でも、これらの基本文を自分の口で言えるように練習しておくと安心です。
マルタで受診後に必要な対応(領収書・保険請求など)

診察が終わったら、必ず領収書と診療明細(Invoice/Medical Report)を受け取ります。海外旅行保険で後日請求する際に必要になるため、紛失しないようにファイルなどで保管しておきましょう。
薬を購入した場合も、薬局のレシートを一緒に保管しておくとスムーズです。帰国後に保険会社へ請求する場合は、診療日、病院名、金額、支払方法などを正確に記録しておくと手続きが簡単です。
また、再診が必要な場合や症状が改善しない場合は、病院の指示に従い、同じ医師を予約すると経過が把握しやすくなります。
マルタの病院利用時にトラブルを避けるための注意点
マルタでは医療の質は高いものの、文化や手続きの違いから思わぬトラブルが起こることもあります。以下の点を意識しておくと、安心して受診できます。
- 受診前に費用の目安を確認する
- 保険が使えるかを必ず事前に確認する
- 処方薬の服用方法を理解するまで質問する
- 夜間・休日の緊急時には迷わず「112」に電話する
- 医療関連書類はすべて保管する
また、英語で不安な場合は、保険会社の日本語サポートや在マルタ日本大使館に相談することも可能です。事前の準備と冷静な対応が、トラブルを防ぐ最も効果的な方法です。
まとめ:マルタの病院利用方法と行き方を理解して安心の医療体験を

今回の記事では、マルタの医療制度と病院の利用方法についてご紹介しました!
マルタの医療は公的制度が整っており、医療水準も高いことで知られています。ただし、日本はEUの医療協定対象外のため、日本人旅行者や留学生は原則として自費診療となります。
そのため、出発前に海外旅行保険や留学保険に加入し、キャッシュレス提携病院を確認しておくことが大切です。
また、マルタでは英語が公用語のため、診察や受付も英語で行われます。簡単な英語フレーズを覚えておくと、症状をスムーズに伝えられて安心です。
さらに、緊急時には「112」で救急要請ができ、24時間体制の公立病院も整備されています。
今回の記事を読んで、マルタに行く予定のある方は、ぜひこの記事を参考に医療体制や受診の流れを事前に確認しておきましょう。
しっかり準備をしておけば、万が一のときも落ち着いて対応できます。
マルタでの安全で快適な滞在を心から応援しています。
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