マルタ観光客

「マルタの留学費用はどれくらいなのか…」

「ビザや入国ルールは難しくないのか」

こんな悩みに答えます。

マルタは、アメリカやイギリスなどの英語圏と比べると、学費はもちろん、生活費や住居費も抑えられる傾向にあり、人気の留学先になっています!

この記事では、マルタ行きのフライトの選び方から入国ルール、現地到着後の動き方、さらには出発前の準備チェックリストまで、初心者がつまずきやすいマルタの留学に関する基本情報をわかりやすく整理しました。

マルタ留学を検討している人は要チェックです。

この記事の内容
  • マルタ留学の基本情報
  • マルタの留学準備【渡航・入国の基本】
  • マルタ留学の準備チェック(タイムライン&持ち物)

マルタ留学の基本情報

マルタってどんな国?

マルタ共和国は、地中海に浮かぶ小さな島国で、歴史と自然が調和した魅力あふれる国です。公用語に英語が含まれているため留学や観光でも人気が高く、ヨーロッパの中でも暮らしやすい環境が整っています

基本情報

項目詳細
正式名称マルタ共和国
公用語マルタ語、英語
国歌我らマルタ人(L-Innu Malti)
面積面積は約300㎢(東京23区の面積の半分)
人口約57万人
首都バレッタ(Valletta)
通貨€(ユーロ)
宗教ローマ・カトリックが多数
気候地中海性気候(夏は乾燥・冬は温暖)
日本との時差−8時間(サマータイム期間は−7時間)

マルタ留学のメリット

マルタ留学の大きな魅力の一つは、イギリス式の質の高い教育を、日常的に英語を使う環境の中で受けられることです。小さな島国でありながら、教育制度は長いイギリス統治の影響を色濃く受けており、講師陣の多くが高い指導経験を持っています。そのため、英語学習において実践的かつ体系的な指導を受けられる点は、多くの留学生にとって非常に大きなメリットとなります。

また、マルタには世界中から留学生が集まる国際的な環境があります。特にヨーロッパ諸国からの学生が多い一方で、中東やアジアからの留学生も数多く訪れており、教室の中だけでなく、街のカフェやイベントなどでも自然に異文化交流が生まれます。多国籍の仲間たちと一緒に学び、生活を共にすることで、単に英語力を高めるだけではなく、将来的に役立つグローバルな視野や国際的な人脈を築くことができます。

さらに、費用面でもマルタは大きな魅力を持っています。アメリカやイギリスなどの英語圏と比べると、学費はもちろん、生活費や住居費も抑えられる傾向にあり、総合的なコストはおよそ半分程度に収まることも少なくありません。そのため、同じ期間をより低コストで充実した留学生活に充てることができ、経済的な負担を軽減しながら質の高い留学体験を実現できるのです。

マルタ留学の費用の目安

授業料について

マルタでの授業料は、一般的に1か月あたり約15万~30万円程度が相場となっています。ただし、この金額は選ぶ語学学校や授業のコース内容、また仲介を行う留学会社やエージェントによって変動することがあります。

授業料には入学金や教材費が別途かかる場合もあるため、契約前に総額をきちんと確認することが大切です。複数の学校やエージェントを比較検討し、自分に合ったプランを見つけることで、費用を無駄なく抑えることができるでしょう。

住居費について

マルタの住居費は年々上昇傾向にあり、2025年現在では学生に人気の高いシェアハウスで月額およそ€500(約88,000円)が目安となります。利便性の高い地域や家具付き物件ではさらに高額になるケースも見られます。一方、1DKのアパートを単独で借りる場合は€900(約167,000円)ほどが相場となっており、プライバシーを重視する人に選ばれやすい傾向です。

留学中の生活スタイルや交友関係に合わせて、シェアか単独住まいかを検討することが重要です。

生活費について

生活費については、自炊を前提とした場合であれば月5万円程度に抑えることが可能です。マルタのスーパーではパスタやパン、野菜、肉類などが比較的安く手に入るため、工夫次第で食費を節約できます。ただし、外食やカフェを頻繁に利用すると一気にコストが上がるので注意が必要です。

交通費や通信費、交際費なども含めると生活費の総額は個人差が出やすいため、あらかじめ生活スタイルを想定して予算を組んでおくことが安心につながります。

費用についての更に詳しい記事はこちら


マルタの留学準備【渡航・入国の基本】

マルタ行きのフライトの探し方と時期の選び方

フライトの経路について

マルタ行きのフライトは大きく2つのルートに分かれます。
1つ目はフランス(パリ)やイタリア(ミラノ)、ドイツ(フランクフルト)などヨーロッパ主要都市を経由する「北回り」ルート(主にブリティッシュ・エアウェイズ)。
2つ目はアラブ首長国連邦のドバイ、カタールのドーハ、トルコのイスタンブールなど中東経由の「南回り」ルート(主にターキッシュ エアラインズやエミレーツ航空)です。

フライトの時期

夏(6〜9月)は観光シーズンのため特に混雑します。4〜5か月前から予約を始めるのが安心です。
逆に冬(11〜2月)のオフシーズンは直前割引が出やすく、安くチケットを入手できることもあります。

まとめ

マルタ行きのフライトは「北回り」「南回り」があります。夏は早めの予約が安心で、冬は直前割引が狙い目です。

マルタの入国ルールの基礎

滞在期間の基準は3ヶ月

3ヶ月を超える場合は他のビザが必要です。
3ヶ月以内であれば、ビザは不要で日本のパスポートで観光ビザ入国が可能です。
※ただし、次の点に注意しましょう。

注意点

マルタはシェンゲン協定加盟国のため、「あらゆる180日間における最長90日間までの無査証滞在」が認められています。これは任意の日を基準に過去180日間をさかのぼった際、その期間内の滞在が90日を超えてはいけないという意味です。

例)マルタで80日滞在後にドイツで10日旅行すると、合計90日となり滞在可能期間の上限に達します。

また、入国時のパスポートには以下の条件が必要です。

  • 発行から10年以内であること
  • シェンゲン加盟国を出国予定の日から3か月以上の有効期間があること

シェンゲン協定加盟国(29カ国)

EU加盟国(25か国)
オーストリア, ベルギー, ブルガリア, クロアチア, チェコ, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, ギリシャ, ハンガリー, イタリア, ラトビア, リトアニア, ルクセンブルク, マルタ, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, スロバキア, スロベニア, スペイン, スウェーデン

非EU加盟国(4か国)
アイスランド, ノルウェー, スイス, リヒテンシュタイン

到着後の動き

マルタ到着後は、公共交通機関での移動が可能です。
空港からはタクシー、送迎バス、または配車アプリ(eCabsもしくはBolt)を利用するのが一般的です。


マルタ留学の準備チェック(タイムライン&持ち物)

出発までの流れ(6〜1か月前)

おおまかな流れは以下の通りです。
学校申込(約6か月前) → 航空券購入(4〜5か月前) → 保険加入 → 荷造り。
特に荷造りは焦らないよう、必要なものを早めに準備しましょう。

持ち物リスト

  • パスポート
  • クレジットカード(2枚以上がおすすめ)
  • 現金(日本円で3万円ほど)
  • 必要書類(ビザ・保険など)
  • 変換プラグ(日本とは違い、マルタは「BFタイプ」)
  • パソコンやスマホなどの電子機器
  • 洋服
  • お土産(ホームステイ先や現地の友人用に)

マルタ留学に関するよくある質問(FAQ)

Q. ビザの種類は?

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

Q. 途中で帰国・他の国に行ったらどうなる?
ビザ期間内であれば再入国が可能です。ただし、短期滞在の場合は90日ルールに注意が必要です。

Q. 初日〜1週間の過ごし方は?
最初の1週間は、無理に観光せず、新しい生活環境を整えることに集中しましょう(SIMカードの購入、銀行口座の開設など)。マルタは比較的治安が良い国ですが、夜はできるだけ外出を控え、暗くなる前に帰宅するように心がけましょう。安全で快適な留学生活を送るための基本です。

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海外で実践的に英語力を伸ばしたい方にとって、マルタ留学は最適な留学先のひとつです。
公用語が英語であるだけでなく、治安が良く、気候も温暖、そして美しい地中海の景色に囲まれて学べる環境は、まさに理想的。さらに、他の欧米諸国に比べて留学費用を抑えやすく、コストパフォーマンスを重視する方にもぴったりです。

マルタには多国籍の学生が集まっており、日本人の比率も比較的低いため、英語漬けの環境で自然と「使える英語」を身につけることができます。日本人ばかりの環境では物足りないと感じている方には、特におすすめです。

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