マルタ行きを検討してる人

「マルタ渡航に予防接種は必要?」

「どんなワクチンを受けるべき?」

こんな悩みに答えます。

結論として、マルタ入国時に義務づけられている予防接種はありませんが、滞在の目的や期間によっては接種を受けておくと安心です!

観光などの短期滞在であれば特別なワクチンは不要ですが、留学や長期滞在、ボランティア活動を予定している場合は、A型肝炎や破傷風、B型肝炎などの接種が推奨されています。特に医療や教育、子どもと関わる活動を行う人は注意が必要です。

この記事では、マルタ渡航前に推奨されるワクチンの種類や、接種のタイミング、準備のポイントをわかりやすく解説します。

マルタ旅行を快適に過ごしたい方は、ぜひ最後まで読んでください。

この記事の内容
  • マルタ渡航で予防接種は必要?
  • 日本からマルタ渡航で推奨される予防接種
  • 留学・ワーホリ・長期滞在で注意すべきワクチン
  • 予防接種を受けるタイミングと手順
  • 信頼できる情報源と最新情報の確認方法
  • よくある質問(FAQ)
  • まとめ

マルタ渡航で予防接種は必要?

結論から言うと、日本からの短期旅行や留学では必須の予防接種はありません。ただし、どれだけ滞在するか、どんな活動をするかによって受けておいた方が安心なワクチンは変わります。
さらに、黄熱病がある国を経由してマルタに入る場合は、黄熱ワクチンの接種証明(イエローカード)を求められることもあります。心配な人は、出発前に厚労省や外務省の公式サイト、かかりつけ医に確認しておくのがベストです。

マルタはEU加盟国、義務接種はある?

観光や短期の留学なら、特別に決まったワクチンは基本的にありません。
ただし、医療や教育の仕事に就く人や、長期の学生ビザで学ぶ人は、学校や職場からワクチン接種証明を求められる場合があります。事前に書類や条件をチェックして、不明な点は直接問い合わせてみましょう。

日本人が誤解しやすい点

「何もいらないから安心」と思い込むのは危険です。麻疹・風疹・破傷風といった基本ワクチンが未接種のままだと、マルタ滞在中でも感染のリスクがあります。

また、A型肝炎やB型肝炎、狂犬病などは、旅のスタイルや過ごし方によって必要になることも。最終的には、医師やトラベルクリニックに相談して自分に合った接種を決めるのが安心です。

日本からマルタ渡航で推奨される予防接種

基本的なワクチン

麻疹・風疹(MMR)、水痘、破傷風ジフテリア百日咳(Tdap)、季節性インフルエンザは、出発前に接種歴をチェックしておきましょう。子どもは定期接種の履歴、成人は抗体検査や追加接種を検討すると安心です。海外では学校や施設で証明を求められることもあります。

推奨ワクチン(滞在スタイルで検討)

マルタ渡航でよく挙げられる推奨ワクチンを、目的やリスク別にまとめました。

ワクチン感染リスク・特徴推奨されるケース
A型肝炎食事や水から感染短期旅行でも推奨、長期は2回接種を計画
B型肝炎血液・体液から感染医療・介護実習、タトゥー、性的接触の可能性がある人
狂犬病犬・猫など動物の咬傷アウトドア中心、動物と接触の可能性がある人
腸チフス食事・水から感染マルタ単独では優先度低め、周辺国へ長期滞在する人

留学・ワーホリ・長期滞在で注意すべきワクチン

短期旅行ではあまり気にならないワクチンでも、留学・ワーホリ・就労など長期滞在では必要になるケースがあります。特に学校や職場から接種証明を求められることがあるので、出発前にチェックしておきましょう。

ケース別に見る推奨ワクチン

滞在タイプ求められやすいワクチンポイント
留学生麻疹・風疹、MMR、B型肝炎学校によっては入学時に証明書が必要。提出書類を要確認
ワーホリ(就労)B型肝炎、破傷風、狂犬病特に医療・教育分野では接種証明を求められるケースあり
ボランティア/バックパッカーA型肝炎、B型肝炎、狂犬病動物との接触や衛生環境が不十分な場所に行く場合は要検討
長期滞在(観光含む)インフルエンザ、A型肝炎滞在が長いほど感染リスクが高まるため、基本的な予防接種を強化

留学やワーホリ、ボランティアなどでマルタに長期滞在する場合は、旅行者とは違って追加の予防接種や証明書が必要になることがあります。学校や職場によっては、ワクチン接種をしていないと入学や就労ができないケースもあるので、事前に確認しておくことが大切です。

「短期だから大丈夫」と思っていても、長く滞在すると生活環境が変わり、感染症のリスクも高まります。マルタは温暖な気候で人の出入りも多い国なので、体調管理はとても重要です。特にA型肝炎や破傷風などは、日本であらかじめ受けておくと安心です。

自分の滞在スタイルに合わせて必要なワクチンを整理し、出発前に医師と相談しながら準備を進めましょう!

予防接種を受けるタイミングと手順

予防接種は「直前に全部打てば大丈夫」というものではありません。ワクチンによっては複数回接種が必要で、間隔を空けないと効果が出ないため、マルタ渡航が決まったら少なくとも2か月前から準備を始めるのがおすすめです。

たとえば、A型肝炎は1回でも一定の効果はありますが、長期滞在するなら2回目まで完了しておいた方が安心です。
B型肝炎は通常3回接種なので、本来は出発の6か月前から始めるのが理想。短期なら1〜2回でも一定の効果は期待できます。狂犬病ワクチンも3回接種が基本で、動物と接触する可能性がある人は早めの計画が欠かせません。

私自身、マルタ渡航前にトラベルクリニックに行ったとき、「思っていた以上にスケジュールがタイトで、渡航日までに全部終えられない」と医師から指摘されました。最終的にA型肝炎は1回だけ、B型肝炎は2回受けて出発しましたが、それでも「準備が早ければもっと安心できたな」と感じました。

準備の流れとしては、

  1. 渡航の目的や期間を整理する
  2. 医師やトラベルクリニックで必要なワクチンを相談する
  3. 接種スケジュールを立て、必要に応じて英語の証明書を発行してもらう

こうした手順を踏めば、慌てずに安心して出発を迎えられます。「予防接種は2か月前から動く」、これだけは覚えておきましょう。

信頼できる情報源と最新情報の確認方法

予防接種やワクチンに関する情報は、人によって体験が違うため、SNSや口コミだけを信じるのは少し危険です。

ネット上では「このワクチンは必要ない」「日本では打たなくていい」など、古い情報や誤解を含む投稿も多く見られます。安心してマルタへ渡航するためには、必ず公的な情報源から最新の内容を確認することが大切です。

厚生労働省や外務省の公式サイトでは、国ごとの感染症情報や推奨ワクチンを一覧でチェックできます。また、WHO(世界保健機関)やマルタ保健省の公式ページでは、現地の感染症の流行状況や最新の予防方針が随時更新されています。

こうした信頼できる情報と、医師など専門家のアドバイスを組み合わせて準備を進めるのが一番安心です。

厚生労働省「FORTH」

海外渡航者向けの感染症情報をまとめたサイト。国別に推奨ワクチンや流行中の感染症が一覧で確認できます。

厚生労働省 FORTH(https://www.forth.go.jp/

外務省「海外安全ホームページ」

渡航先の安全情報や感染症リスクを確認できます。特に「感染症危険情報」は出発前に必ずチェックしておきましょう。

外務省 海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/

世界保健機関(WHO)

グローバルな視点で感染症リスクやワクチンのガイドラインを提供。最新の国際基準を知るには有効な情報源です。

World Health Organization (WHO)(https://www.who.int

マルタ保健省(Ministry for Health)

現地の感染症状況や医療体制を発表している公式サイト。英語ですが、マルタ国内での感染症対策を確認できます。

Ministry for Health, Malta(https://health.gov.mt/

よくある質問(FAQ)

短期旅行でも予防接種は必要?

観光で数日〜1週間程度の滞在なら、義務ワクチンはありません。ただし、A型肝炎やインフルエンザなどは旅行者でも接種が推奨されることがあります。

コロナワクチンは必須?

2025年時点ではマルタ入国にコロナワクチンの接種証明は求められていません。ただし状況は変わる可能性があるため、出発前に外務省やマルタ保健省の最新情報を必ず確認しましょう。

ワクチン証明書は英語で必要?

留学や就労の際には、学校や雇用先から英語のワクチン接種証明書を提出するよう求められることがあります。必要な場合に備えて、トラベルクリニックや接種先で英語の証明書を発行してもらうと安心です。

まとめ

マルタは温暖で過ごしやすく、英語が通じる人気の留学・旅行先ですが、健康面の準備も忘れてはいけません!
予防接種は義務ではないものの、滞在期間や活動内容によって必要なワクチンは変わります。私自身、出発の1か月前にトラベルクリニックを訪れた際、「スケジュール的に全部は間に合わない」と言われて焦った経験があります。結局、A型肝炎とB型肝炎の一部しか受けられませんでしたが、それでも事前に調べていたおかげで最低限の準備はできました。

大切なのは「自分の滞在スタイルに合った対策を早めに立てること」。医師や公的機関の情報を参考に、少し余裕をもって準備を進めれば、現地での生活を安心して楽しめます

健康管理も旅の一部として、しっかり整えてから出発しましょう!

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